にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(横綱土俵入りの貯金箱)

 戦前のものと思いますが、横綱土俵入り、雲竜型の貯金箱を収蔵しました。

1108107

1108108

 上の写真、左側、横綱土俵入りの貯金箱、素焼き、彩色の土人形、高さ13センチです。古い割には、化粧回しも鮮やか、肌の色も好ましく、顔も穏やかな良い顔をしています。手・足の先端に幾分の欠けがあるも、状態の良いものです。後の回し姿も、なかなか見栄えがします。しかし、何と、横綱が俵に腰かけています。正面の凛々しい土俵入り姿に比べ、この落差、何を意図しているのでしょうか。考え過ぎでしょうか。

 写真、右側、郷土玩具のダルマ貯金箱です。山形市の平清水人形としてのダルマです。陶器製、高さ12センチです。重量感が有って、がっちり出来ています。これより大きいもの、更に大きいもの、二種類は、既に収蔵済です。顔が独特、特に、眉毛と口ひげの立派なのが特徴です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(横綱土俵入りの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(いろいろ記入された宝珠の貯金箱)

 明治早々、今様の本格的にお金を貯める目的の貯金箱、と位置づけられる宝珠型の貯金箱が登場しました。どんな願いもかなう「如意の玉」、つまり宝珠を形どった縁起の良い貯金箱です。その後直ぐに、お金持ちの象徴、蔵の貯金箱が登場しました。そんな貯金箱の歴史上、貴重な宝珠型貯金箱、一寸興味深いものを収蔵しました。

1108104

1108105

1108106

 上の写真、宝珠型の貯金箱、古くは、貯金玉と呼ばれていました。ろくろ挽きの素焼きです。面白いのは、表面に、いろいろ筆書きされていることです。先ず、「千円の金も一銭より」と書かれ、お金の入れ口には、「貯金差し入れ口」、更に、「昭和四年旧正月三日」と書かれています。他の所に、所有者の氏名が書かれていますが、薄くて判読出来ません。勿論、お金の出し口は無く、中味も無く、特別の傷も無く、未使用の様です。

 この貯金箱は、いつ頃作られたものか、昭和の初めにも作られていたものか、昭和の作りにしては、明治よりほとんど進化が感じられない。疑問、興味がつきない。

 結論としては、古い宝珠型貯金箱を取得して、いろいろ添え書きし、手元に置いて、楽しんでいたのでしょうか。

 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(いろいろ記入された宝珠の貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(部長のおしゃべり、げんこつ貯金箱)

 部長のおしゃべり、げんこつ貯金箱?  変った説明の付いた貯金箱、福武書店(現:㈱ベネッセコーポレーション)の提供品で、通信教育の進研ゼミ受講者に「チャレンジの日」の記念として、1986年にプレゼントされたものらしい。プラスチック製、高さ14センチ、実際の握りこぶしよりひと回り大きい。これを収蔵しました。

11081011

1108109

11081010

 上の写真、げんこつ貯金箱で、お金は、手の甲の入れ口から入れ、お金を出す時は、写真の様に、カードキーを差し入れ、台座とげんこつを分離して出します。

 凝っているのは、一番上の写真の右側面に付いている紐です。ぐぐーと引っ張る度に、4種類のメッセージをランダムに喋ります。

 ① チャレンジをやっていない。冗談じゃないよ。

 ② 立派なチャレメになるんだぞ。(意味不明)

 ③ 頑張れ。私がついているぞ 。

 ④ コラ! イー、今日も絶好調。(これで良いのかな)

 実際に聞いてみたけれど、上の感じ、甲高い声で、良く聞きとれません。意味不明な所も有りますが、まあ、意気ごみは解ります。なかなか個性的な貯金箱、当時、カードキーを使っているのもユニークです。

   

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(部長のおしゃべり、げんこつ貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(チョコボの貯金箱)

 チョコボ? 最近のキャラクターは良く解らない。これは、コンピューターゲームのキャラクターで、その貯金箱を収蔵しました。最近は、ゲームのキャラクター貯金箱が増えています。

1108064

1108065

 上の写真、左側、チョコボの貯金箱、プラスチック製、高さ12センチです。鳥の様だが、何の鳥か解りません。

 チョコボは、コンピューターゲームに登場する架空の鳥だそうです。FFシリーズのマスコットキャラクター、1988年に登場しました。首は長く、大きな頭、大きな幅広のクチバシ、2本の長い足が有り、走る時は、背中を曲げないので、乗用に用いることが出来るそうです。成人を数名乗せられる程の大きな体躯を持っているが、一部の種類を除いて飛ぶことは出来ないようです。こんなチョコボが、今人気者の様です。

 右側、人気子供服ブランド メゾピアノの貯金箱、ブラスチック製、高さ16センチです。縫い包みの貯金箱は収蔵済ですが、プラスチック製も収蔵しました。垢ぬけた、すっきり感があって、いい感じです。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(チョコボの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ノベルティの貯金箱)

 久し振りに、ノベルティ(企業が自社や商品の宣伝を目的として、それらの名称を入れて、無料配布する記念品)の貯金箱を収蔵しました。

1108062

1108063

 上の写真、左側、フジテレビのマスコット、ラフくん、ソフトビニール製、高さ8センチです。小粒だけれど、しっかり出来ています。1998年登場、ホットドックが大好物だそうです。妹は、BSフジのキャラクター、ウメとのことです。探れば、話題はいろいろ有りそうです。

 右側、首都高速道路公団(現:首都高速道路株式会社)のマスコット、MEXくん、プラスチック製、高さ9.5センチです。MEXくんの名前や姿の由来が解りません。いつ頃、どんな経緯で提供されたのでしょうか。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ノベルティの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ラグラッツのカラクリ貯金箱)

 ラグラッツ? 私も知りませんでした。アメリカから来た、キャラクター貯金箱を収蔵しました。

110806

1108061

 上の写真、ラグラッツ トーキング ドール バンク、いわゆるカラクリの貯金箱です。プラスチック製、高さ26センチです。左の足元に見える、お金の入れ口にお金を入れると、音楽がなり、馬?と乗っている二人が、ゆさゆさと動きます。これと言って、特別な工夫は無く、面白みは有りません。

 ラグラッツは、アメリカの幼児及び児童向番組専門のケーブルテレビ、二コロデオンで放送されているアニメーションです。赤ちゃん達の日常や冒険を描いたアニメーションで、2000年には、NHKの衛星アニメ劇場で放送されました。

1108022

1108023

 上の写真、中日ドラゴンズのユニホームを着た、人形貯金箱、陶器製、高さ30センチです。昭和時代のものとのことで、とにかく大きく、太い。どの様な経緯で、作られることになったのか、興味が有ります。今時点、さっぱり、掴み様が有りません。

 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ラグラッツのカラクリ貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(一風変わった地蔵の貯金箱)

 お地蔵さんの貯金箱もいろいろ有りますが、一風変わった貯金箱を収蔵しました。

11080210

11080211

 上の写真、3体のお地蔵さんが一体化した貯金箱、プラスチック製、高さ17センチです。消費者金融のアイフル提供品です。よく見れば、お地蔵さんでは無く、お自動さんだそうです。更に、お地蔵さんの、それぞれの顔を見れば、左側、ばっちりお化粧の女性顔、真中、ちょび髭のおじさん顔、右側、ありふれたお兄さん顔です。顧客対象で、感謝の意味を込めたデザインなんでしょうかね。今一、制作意図不明ですが、変っていることはたしかです。お三方の、捧げ持っているもの不明ですが、同種の他のものを見ると、10円、100円などの硬貨がデザインされて貼られているようです。これは何もなし、どうしよう。

110802

1108021

 上の写真、パワーパフガールズの3人のうちの一人、バターカップの貯金箱、プラスチック製、高さ20センチです。パワーパフガールズは、アメリカ製アニメ作品、「トムとジェリー」と並んで、カートゥーンネットワーク(アメリカを本拠地に、世界展開を行っているアニメ専門チャンネル)の代表作として知られています。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(一風変わった地蔵の貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(フランス製のミッキーの貯金箱)

 フランス製のミッキーマウスの貯金箱を収蔵しました。

1108024

1108025

 上の写真、フランス製で、木製のミッキーマウスの貯金箱、高さ24.5センチです。腕が、弾力性のある素材で出来ている他は、全て、木でつくられています。胴体の底部に鍵付きのお金の出し口が有ります。如何にも、フランス製の垢ぬけた、さっぱりした雰囲気が有ります。顔は、独特で、どちらかと言うと、古いミッキー顔ですが、これ自体も古いものなんでしょうか。そこらへんの経緯は解りません。

1108028

1108029

 上の写真、滑稽なブタの貯金箱、左側、スイカ、右側、モロコシになったブタの貯金箱、陶器製、高さ10センチです。いろいろ変わったものをと考えた結果、行き着いた貯金箱でしょうか。或いは、もっと深く考えさせるものなんでしょうか。あまり深く考えることでもないですが。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(フランス製のミッキーの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ネコの貯金箱いろいろ)

 ネコの貯金箱、本当にいろいろ有ります。

1107286

1107287

 上の写真、金融機関提供のネコの貯金箱、黒ネコと白ネコのペァ、陶器製、高さ10センチです。何処の金融機関か、記名が薄れていて、よく解りません。1960年代のものらしいとのことです。確かに、昭和時代によく見られるもので、黒ネコの赤目は特徴的です。小型で、状態の良いものです。

1108026

1108027

 上の写真、左側のネコ2体、夫婦の貯金箱、陶器製、左側、夫のネコ、高さ17センチです。なんともいい感じのお二人です。これもしっかり貯金箱です。それと、それぞれ男女が見分けられ、なかなかの芸術品です。右側、ころころとしたウサギの貯金箱、陶器製、高さ、13センチです。茶色の毛並の、触りごごちの良い布張り、リアルで、目と鼻が、かわゆく出来ています。

 来月からの企画展、「人気の動物貯金箱、ネコ・ブタ・クマ」、ズラリと展示され、想定外です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ネコの貯金箱いろいろ) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦前・戦中の貯金箱?)

 戦前・戦中の貯金箱、正直なところ、明治・大正時代かも知れない。今のところ知識不十分で、明治・大正・昭和初期の何れのものか、特定出来ない。いずれにしても古いけれど、色鮮やかな、状態の良い、貯金箱を収蔵しました。

1107284

1107285

 上の写真、左側、金庫を模した貯金箱、上部に、薄く、貯金庫と記されています。素焼きに彩色を施されたもの、高さ10センチです。底裏に、○の中に「万」の刻印があり、この手の貯金箱に、よく有る製造元の印らしい。経緯を調べてみたい。正面以外の3面に、日の丸らしい赤丸がデザインされていて珍しい。やはり、戦前・戦中のものか。右側、郵便車、やはり、素焼きに彩色されたもの、高さ6センチです。〒のマーク、日の丸が描かれており、戦前・戦中の戦意高揚の時代背景のなせるものか。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦前・戦中の貯金箱?) 続きを読む »