にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変った大黒さんの貯金箱)

 普通の大黒さんとは一風違っている大黒さんの貯金箱を収蔵しました。

1108176

1108177

1108178_2

 上の写真、右手を上げて、お金と財産を招いている、招き大黒さんの貯金箱です。陶器製、高さ24センチ有ります。トレードマークの大きな袋は足元に置き、おいでおいでと手招き、袋の上には、ネズミが走り、後ろから見れば、一俵の俵の上に腰かけています。にこやかな顔は、普通の大黒さんですが、何とも変った形の大黒さんです。大きくて、がっちりと作られた大黒さんです。

 背中にしっかりとお金の入れ口が有りますが、出し口が有りません。この様な貯金箱は、大体が戦前以前のものです。貯金箱の底にメモ書きが貼ってあります。須田道三郎さんと言う方、80才の記念に、この福神を造ると記しています。この方が作家なのか、依頼主なのか、調べてみましたが解りません。いずれにしても、珍しい大黒さんの貯金箱です。尚、「福神」、大黒さんは、七福神のお一人です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変った大黒さんの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(革製の貯金箱いろいろ)

 革で作られた貯金箱をいろいろ収蔵しました。

1108122

1108123

 上の写真、革製のマンモスの貯金箱、高さが20 センチ有り、革製としては、特別大きな貯金箱です。大きな耳が、怒っている状態で立っていますが、実は、立つ癖がついてしまっている為で、これから普通の耳に直します。形も良く、色もマンモスらしく、インテリアとしての価値が高そうです。

1108124

1108125

 上の写真、左側、ふくろうの貯金箱、高さ13センチ、右側、牛の貯金箱、高さ10センチです。いずれも革製です。ふくろうは、目に特徴が有り、全体が、なかなか上手く表現されています。牛も鼻輪がポイント、コンパクトですが、それなりに上手く工夫されています。

 革製の貯金箱、この他にも、ブタ、サイ、クジラ、カンガルー、ヒツジ、ペンギン、イルカなど、いろいろ作られています。この様な革製の貯金箱、何時頃から現れたのでしょうか。この10年位の間ではないかと思われます。割れること無く、簡単に破れない、そして一寸お洒落、貯金箱としては個性的です。でも、値段が張ります。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(革製の貯金箱いろいろ) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(古い大きな招き猫の貯金箱)

 ぶち猫の如何にも古そうな貯金箱を収蔵しました。

1108172

1108173

 上の写真、招き猫の貯金箱、重くて、がっちりとした陶器製、素焼きに彩色したものらしく、一部禿げかかっています。高さ32センチの大きなものです。勿論、お金の入り口だけで、出し口は有りません。猫の顔が、大正時代以前に見られるような、何とも言えない昔風な味が有ります。左手を上げていますが、これは、通常、人やお金を招いていると言われます。でも、 背中に「来招幸萬」と彫られていますが、これは、「いろいろな幸せを招きます」と言うことでしょうか。右から左に彫られた字、やはり戦前以前の古いものの様です。

1108174

1108175

 上の写真、張り子の招き猫、紙製、高さ34センチです。松竹梅・鯛の絵・色が、非常に鮮やか、状態の良いものです。しかも大きくて、顔も昔風、見飽きません。右手を上げているのは、お金や財産を招いています。いつ頃のものか、今のところ解りませんが、結構古いものと思われます。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(古い大きな招き猫の貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ぴんころ地蔵尊に行って来ました)

 ぴんころ地蔵尊? とは言っても、前から何かと伝え聞いて、知っていました。最近、またまた聞くにおよび、私も、ぴんころ願望の年代入りと言うこともあり、行って来ました。

 ぴんころ地蔵尊、佐久市野沢に有り、車で、高速道を飛ばせば、戸倉上山田温泉から30~40分で着きます。「ぴんころ」の名前の由来は、健康で長生き(ぴんぴん)し、楽に大往生(ころり)することだそうです。かなりお参りの人が多く、賑わっているとのことで、相当の由緒有る地蔵尊と思っていました。

 ところが、佐久市野沢地区は、日本有数の健康長寿の里だそうで、長寿の町の象徴として、平成15年9月に、この地蔵尊が建立されたのだそうです。何とこのネーミングの良さが、高齢化、更には少子化の介護者不足など、じわりと忍び寄る将来不安に火をつけたようです。

1108214

 上の写真、ぴんころ地蔵尊、、高さ約1メートル、直径約60センチです。確かに柔和なお顔です。私もご利益を頂きたいのでそれ以上は申し上げられません。

1108212

 上の写真、野沢成田山、薬師寺の山門です。写真、その左側脇にぴんころ地蔵尊が居られます。

1108211

 上の写真、ぴんころ地蔵尊の説明書きです。

1108213

 上の写真、山門までの参道、両脇は仲見世となっており、毎月、第2土曜日には山門市が開かれ大いに賑わうそうです。当日は日曜日でしたが、ほとんどの店は開かれておらず、閑散としていました。でも、シニアの女性グループが何組かお参りしていました。ツアーバスも来るそうで、日によっては大賑わいなんでしょう。

 ブームと言うか、賑わいを呼ぶには、時代環境にマッチすること、ネーミングが大事なこと、こんなことを思いました。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ぴんころ地蔵尊に行って来ました) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形の大きな布袋さん貯金箱)

 本当に大きな布袋さん貯金箱を収蔵しました。

110817

1108171

 上の写真、土人形の布袋さん貯金箱、高さ38センチ有ります。大きな布袋さん貯金箱は、結構数多く有りますが、これだけ大きな土人形の布袋さんは珍しいと思います。土人形は、水気による色落ちや、乾燥によるはげ落ちなどで、顔の表情が崩れたり、色彩がまだら模様で汚くなりがちですが、これは、比較的良い状態です。奇麗な線画で描かれた顔は、涼やかで、柔和、気持ちを和らげてくれます。衣服の色も、ほぼ製造当時の色を保ち、軍配も、そこに書かれた「福寿(幸福で長命であること)」の文字も鮮やかです。

 いったい、何処で、いつ頃作られたものか、調べましたが、今のところ解りません。比較的奇麗なわりには経年の感じ、顔の描き方が今様の感じ、しかし、「福寿」の文字が、右から左に書かれていることなどから、昭和時代も、戦前のものかと思われます。いずれにしても、実物を見れば、その大きさと柔和の顔に感激します。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形の大きな布袋さん貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(伊賀の影丸の貯金箱)

 キャラクター貯金箱、伊賀の影丸、漫画の主人公、その貯金箱を収蔵しました。

1108128

1108129

 上の写真、伊賀の影丸の貯金箱、ソフビ製、高さ13センチです。意外としっかりした造りです。

 伊賀の影丸は、1961年から週刊少年サンデーに連載された横山光輝の漫画作品。主人公の影丸は、江戸幕府の隠密で、伊賀流の忍者。服部半蔵の命を受けて、日本各地に赴き、徳川家に敵対する勢力と戦います。時代の人気者は、ほとんど貯金箱となって現在に存在しています。

110812

1108121

 上の写真、本当に大きなふくろうの貯金箱を収蔵しました。硬質プラスチック製、高さ43センチです。音楽家のふくろう、この下の大きさ、30センチ位のものが、ポーランド製で良く見かけます。形・色・更に細かな部分まで、見栄え良く、しっかりと造られています。やはりポーランド製でしょうか。確認する証しは何も見当たりません。これだけの大きさのもの、貯金箱と言うより、インテリアとしての存在価値が大部分です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(伊賀の影丸の貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(成田山みやげ? の貯金箱)

 成田山と表示が有るので、おそらく土産ものだろう貯金箱、なかなか凝った、珍しい形の貯金箱を収蔵しました。

1108102

1108103

 上の写真、成田山、ダルマ5個付き枡の貯金箱です。木製、高さ12.5センチです。一合・五合・一升枡を、3個積み重ね、2センチから2.5センチ サイズのダルマが見栄え良く配置されています。「小ますに入れて、升ます 貯金たまり升」と書かれています。デザインがユニークで、凝っています。お金は一番上の升に入れ口があり、一番下の升の底に出し口が有ります。結構年経て、古そうです。こんな個性的な貯金箱、どんどん集めたいと思います。ところで、成田山とダルマ、何か関係があるのでしょうか。一寸調べましたが、良く解りません。成田山関連のお寺さんで、ダルマを商っている所、幾つか有るそうですが、定かでは有りません。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(成田山みやげ? の貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(マジック バンク)

 ミッキーとチップの不思議な貯金箱との歌い文句、そんなマジック バンク、所謂カラクリ貯金箱を収蔵しました。

1108126

1108127

 上の写真、ミッキーとチップのカラクリ貯金箱、プラスチック製、高さ15センチです。

 カラクリは、ミッキーの前の箱の中にお金を入れ、隣のチップの頭を押し下げると、箱の底が開き、お金が、透明な台座の下に落ちるというものです。チップと箱に、何らかの関連性が有ると思うのですが、どう見ても、何の繋がりも見いだせず、何で落ちるのかいまだに解りません。上の写真を見ても、ミッキーの側とチップの側に、何の接点も有りませんよね。チップの台の足のあたりかと気になりますが、すっきりして、何も見つかりません。

 お金を出す時は、一番下の台の右側側面を、向こうに少し押し下げると、左側の側面が引きだすことが出来、透明な台座の底が開き、お金が出せます。カラクリそのものはシンプルですが、何でと考えてしまいます。お金の落ちるカラクリ、解って見れば、何でも無いことなんでしょうが。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(マジック バンク) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(大きなスティッチの貯金箱)

 今までの収蔵の中で、一番大きく、立派なスティッチの貯金箱を収蔵しました。

1108066

1108067

 上の写真、スティッチの貯金箱、陶器製、高さ27センチです。奇妙な顔と体つき、でも最近の人気キャラクターです。

 スティッチは、アメリカ、ディズニーによるアニメ作品、「リロ・アンド・スティッチ」で、2002年に登場、日本公開は、2003年でした。

 スティッチは、ジャンバ博士の遺伝子実験で生まれたエイリアン、試作品262号です。強い肉体と優秀な頭脳を持つが触れたもの全て破壊するようにプログラミングされた凶暴な性格を持っています。地球に来て、リロと出会ってから、愛や家族を学んで行きます。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(大きなスティッチの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(フォルクスワーゲン・ビートルの貯金箱)

 ほとんどの人が聞いたことが有るだろうフォルクスワーゲン・ビートルの貯金箱を収蔵しました。

110810

1108101

 上の写真、何だ、何だ、とぼけたフォルクスワーゲン・ビートルじゃないかと思うでしょう。これが、大変古い貯金箱だと言うんですが、良く解りません。手作りの陶器製、高さ9センチ、横幅22センチです。

 車体のあちこちに、VIGILI  URBANI の表示があり、これは、イタリアの都市警察を意味する様です。車体の底裏に、LIGORIO  ITALY とサインが有ります。解るのはこれだけ、どんな価値ある貯金箱なんでしょうか。確かに、フォルクスワーゲン・ビートルの形をした貯金箱です。

 フォルクスワーゲン・ビートルは、1938年に、ドイツのフォルクスワーゲン社によって生産開始された小型自動車、四輪自動車としては、世界最多となる生産台数21,529,464台の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(フォルクスワーゲン・ビートルの貯金箱) 続きを読む »