投稿者名:nishizawa

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変わった珍しい貯金箱)

 古いものだと思うのですが、変わった珍しい貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、大黒さんと恵比寿さんの貯金箱、一番下の写真が、それぞれ同じ裏側の様子です。陶器製、高さ16センチ、横幅18センチです。

 この貯金箱、表から見ると、お金の入れ口が確かに有るものの、裏側がお面の様に、何も有りません。一番下の写真でご覧の通り、これには針金が付いており、壁とか柱とかに括りつけて飾ると共に、貯金箱として利用したものの様です。正直、実際の所は分かりません。

 でも、この貯金箱、素朴でなかなか味わいが有ります。大黒さんには、ネズミがよじ登り、やあやあと困った様子で頬杖をついています。大きな魚を抱えた恵比寿さんは、大口を開けて、困った様な、嬉しそうな表情です。

 表情が良く分かり、欠けもなく、色落ちもまずまずの変わった、珍しい、面白い貯金箱です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形の山神貯金箱)

 収蔵品の中から興味深い貯金箱を紹介したいと思います。

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 上の写真、山神(山の神)の貯金箱、陶器製、高さ35センチです。昭和時代のもので、縁起物の置物として提供されていましたが、これは貯金箱になっています。

 戦前、あちこちの家で見られたそうです。山の神は、春になると山から降りてきて田の神になり、秋になると再び山に戻ると信じられていました。豊穣・豊作を願い信仰されていた様です。

 山の神は、女神であるとされています。この山の神、左手に、何でも願い事を叶えてくれるという宝珠? を持ち、右手には鉞を持ち、何ともアンバランスです。きっと何か意味が有るのでしょう。

 3月からの企画展「魅せられる縁起物貯金箱」では、大小、興味深い縁起物貯金箱をいろいろ展示すべく企画しています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(イケメンの福助貯金箱)

 大きな、左右対称バランスのとれた、なかなか良い顔の福助を収蔵しました。

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 上の写真、福助の貯金箱、陶器製、高さ30センチです。かなり経年のものと思われますが、状態は非常に良いものです。全く左右対称のすっきりした形、表情も、服装の色合いも控え目で良い感じです。畳の台座も、経年の傷みが見られるも、この福助に似合いです。

 福助の貯金箱は数多く収蔵していますが、この福助、中でも優れものの部類です。現在、変わり種福助を中心に福助のミニ企画展開催中です。

 どの福助も、どちらかと言えば可愛い顔をしています。頭をなでれば福を招くと言われています。先客万来、商売繁盛の縁起物です。「お多福」とペァで揃えると夫婦円満・福運倍増と言われています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(JA-農協-の店頭用貯金箱)

 2013年、JAの干支の貯金箱、巳の店頭用貯金箱を収蔵しました。JAの今年の干支物は2種類目です。

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 大小2種類の干支(巳)の貯金箱、ソフビ製、小さな方、高さ10センチ、大きな方、高さ19センチです。

 大きな瞳の眼差しと、ピンクのリボンがとっても印象的な「プリティスネーク ミ(巳)~ちゃん」だそうです。なんとも愛らしい表情で、みんなを癒してくれそうです。

 「巳年生まれの人は、表面的には穏やかに見えますが、内面はしっかりとした信念と冷静な判断力を併せ持ち、少々の困難にも屈することなく道を切り開いていくそうです。」

 へびは他にも「金運」「財運」「子宝成就」として広く親しまれています。

 JAは、全国で、いろいろの種類の巳の貯金箱を提供している様です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(美少女人形貯金箱)

 可愛いというか、美少女の人形貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、美少女の人形貯金箱、陶器製、高さ23センチ有ります。美少女、個性的な青い目、全体的なデザインもユニークで見栄えがします。がっちり、しっかり作られており、色の控えめなのも良い感じです。

 手提げの駕籠も、丁寧に作られており、高級感が出ています。

 SETO CRAFT K・K  original 意匠登録済と書かれています。

 セト クラフト㈱ ? 愛知県瀬戸市にある、昭和29年創業の会社です。事業内容は、ホームファニング及びガーデン用品の製造・販売です。会社設立は昭和42年、この貯金箱は、何時頃提供されたものなんでしょうか。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(トモエそろばんの販促貯金箱)

 懐かしい? 失礼かな。昔お世話になったトモエそろばんの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、トモエそろばんの貯金箱、プラスチック製、高さ8センチです。

 赤が6面、緑が6面のそろばんの玉をかたどったコンパクトな貯金箱です。お金の入れ口の下に、5色の動くそろばん玉がはめ込まれていてなかなかお洒落です。お金の出し口もしっかり作られています。経年の感じから、結構以前に提供されたものでしょう。

 トモエ算盤㈱は、1920年(大正9年)創業のそろばんのトップメーカーです。

 そろばん? 必要あるのかの評価のなかで、「いかに科学が発達しようとも、数値を具体的に表現し、人間の計算能力を無限に引き出すそろばんならではの持続性」により、堅実な経営がされている様です。

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にしざわ貯金箱かんつれづれ雑記(扇と小槌のコラボレーション貯金箱)

 古いものかもしれないが、年代不詳の凝った貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、扇を台に、打ち出の小槌をくっ付けています。鉄製、高さ9センチ、横幅、17センチです。かなり重いものです。

 

 扇には、寿の字が打ち抜かれています。お金の入り口があるも、出し口が無いのかと思っていたら、扇のとめられたネジがはずせ、小槌の裏がお金の出し口になっている様子です。現在、ネジがつぶれていて、取り外し不可能です。

 台座の扇の足も、しっかり出来ていて、なかなか素晴らしいものです。

 ニコニコすれば 身体健全

 ニコニコすれば家庭円満

 ニコニコすれば ・・・・・・ (不明)

  打ち出の小槌に刻まれています。

 扇に、南部? と記銘されている様です。南部鉄器(岩手県の鉄器)のことでしようか。

 

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(古い貯金箱いろいろ)

 状態の良い、古い恵比寿の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、恵比寿の貯金箱、陶器製、高さ20センチです。

 恵比寿の貯金箱も数多く収蔵していますが、この大きさのもので、ほとんど色落ち、欠けの無いこの様な貯金箱は珍しいです。

 笑顔が素晴らしく、シンプルな墨づかいが新鮮です。赤いタイと所々の模様の緑が鮮やかです。

 こんな貯金箱も収蔵しました。

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 上の写真、古いラビット貯金箱、アメリカ製、ソフビ製、高さ27.5センチです。

 奇妙な顔、大きな耳、大きな足、個性的です。huron productsの製品です。お金は、首を外して取り出します。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(軍服姿の西郷隆盛の貯金箱)

 珍しい? 軍服姿の西郷隆盛の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、西郷隆盛の貯金箱、陶器製、高さ30センチです。

 東京・上野の西郷銅像(1898年に完成)、犬を連れた和服姿のもの、この貯金箱はよく見かけます。

 この軍服姿の西郷貯金箱は、鹿児島市の西郷銅像(1937年に完成)の様ですが、銅像には犬を連れていないものの、これは犬連れです。

 上野と鹿児島、それぞれ時を経た銅像建立には、西郷の生きざまなど、いろいろな事情が有った様です。いずれにしてもこの貯金箱、歴史の背景も感じられ面白いと思います。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(母と娘の土人形貯金箱)

 大正時代以前のものかなと思われる母と娘の土人形の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、母と娘の土人形の貯金箱、陶器製、高さ29センチです。

 母親は、丸髷(まげ)? で、黒留袖を着て、稚児髷?の娘の手をひいています。全体に欠けも無く、顔形・表情も分かり、和服の模様や色も比較的状態が良い。

 大正時代以前のものか、当時の風俗の様子が分かります。七五三のお宮参りなんでしょうか。いや、それとも土人形によく有るお芝居の一場面なんでしょうか。

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