2022年9月

認知機能検査・高齢者講習に参加してきました。

 昨日も今日も穏やかな良い天気です。昨日の午後は認知機能検査・高齢者講習に参加して来ました。

 来年の2月の誕生日で80歳になり運転免許の更新が重なっています。高齢者講習等が義務付けられています。今回で二回目となります。男5人に女3人の8人での講習です。ほとんどが77歳の方で79歳の私は最高年齢だったかも知れません。最近は長寿が目立ち、参加者も80歳を超える方が多いかと思ったのですが、偶然かも知れないけど以外でした。

 実車による指導も含めて2時間30分程の講習時間でしたが、何んと言っても大変なのは認知機能検査でのイラストを見て記憶する検査でした。一枚に四つのイラストが描かれたもの4枚、16種のイラストを見せられて、暫くの後イラスト名を書かされるものです。2枚位は何とか意識して記憶できるのですが、他はほとんど思い出せません。前回も苦労したので、今回は2枚分は完全に覚えておこうと意識しました。

 ところがこのイラストは16種がいづれも認知機能検査開始以来変更されていないそうです。認知機能検査の問題集として市販されているそうですし、警察庁のwepにも掲載されている様です。これを利用して覚えて来れば、ほぼ満点とのことです。最もこれを活用できる能力が有れば認知機能検査は合格と言うことなんでしょう。

 お陰様で認知症の恐れがないとの認知機能検査結果通知書と高齢者講習修了証明書を頂き、来る運転免許更新時には視力検査だけで3年延長になります。

良い天気、この自動車教習所で講習を受けました。

 良い天気の今日、午前中、”白い小石庭”こと貯金箱かん跡地の北側花壇の除草・整地を行いました。

増え過ぎの同種の花を除去、後日に他種植え付けの整地準備をしました。

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大根を一本立てにしました。

 雨降りも続き、気温も寒かったり暑くなったり、体調維持には大変なこの頃です。先日、雨も降り止んだところで二本立てのままになっていた大根を一本立てにしました。雨降りが続き、二本立てで大きく成長してきていたので、早く一本立てにと気をもんでいました。でも、なから良い時期の一本立てになりました。これからはどんどん大きくなって、見ていて楽しいです。

一本立てにした大根、左側が辛味大根、右側が総太りです。

辛味大根のアップです。

 明日は、認知機能検査・高齢者講習に参加してきます。来年の2月に誕生日で、先日、上記の通知が有りました。予約は早めにとのことで、早速に電話したら、「キャンセルが有るのでどうですか」とのこと、それではと申し込んだ次第です。

 安倍元総理の国葬が終わりました。何となく後味の悪い結果で、元総理側にとっては迷惑なものだったのかも知れません。

 どんな裏事情が有るのか分かりませんが、国葬の決定が岸田総理の拙速にあったのは確かでしょう。国葬の確たるルールが無い以上、国民の大勢を掴むことが肝要でした。一定の期間の中で、三権の協議を公開し、国会の決議が有ったらと考えます。

 国葬でとの説明理由も取り留めのないものばかりでした。総理をサポートする知恵者の皆さんにも、もう少し頑張って欲しいものです。

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当確 、歴史上の人物、プーチン大統領にはどんな説明がされるのだろう。

 ウクライナ侵攻を開始したプーチン大統領の蛮行には常識ある世界の人々が驚愕しています。国連常任理事国、大国と言われるロシアの大統領が、100年前の世界を再現するとは怒りを超えた人間の虚しさに心砕かれます。

 独裁主義の怖さ、それも新興国の過渡期ならやむを得ない面があるものの、いわゆる大国ロシアで猛威を振るっています。一人或いは少数者の言動で現代では想定外の異常な事態を再現しています。それも再現どころか、世界が最も恐れる核兵器の使用をチラつかせています。

 今のところ、どんな結末となるか分かりませんが、曖昧な妥協はせず、被害は最小限に止めるべく、現在の為政者に英知を期待したいものです。

 それにしても大国たるもの独裁主義はいけません。民主主義でありたいものですが、それも好き勝手に物申すのでは無く、前向きの纏まりのある議論でありたいものです。独裁主義の体を成し、大国を主張していても諸事に国民の総意に基づいているか不明であっては空虚なものです。

 日本は素晴らしい。好きなことが言える。でも、纏まりのある議論をすべきです。民主主義の高度化に頑張ろう。

 と言うことで、今後、プーチン大統領にはどんな説明がされることになるのでしよう。

 庭の畑のスナップ写真をご覧ください。秋が深まっていきます。

 枯れて来たキュウリの木を取り払い、全て地面に埋めました。一月足らずにたい肥になります。

 向こうはナス、秋ナスに挑戦、新しい芽が出て、実が生るか? 手前はトマト、未だ現役です。

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貯金箱かん跡地は芝桜の移植が済み整地など全て完了

 台風一過の晴天とは行かず、昨日・今日と時おり小雨のふらつく曇り空となっています。夕方から明日にかけては雨降りの様です。

 こんな天気の中、貯金箱かん跡地の正面右側入口の花壇の芝桜の移植をしました。石垣の補修工事により芝桜が大分剥がされたこと、また密植で弱りかけていることから密植分を剥がれた部分に移植しました。これからの雨を期待して急ぎ移植をしました。上手く根付けばと期待します。

花壇左側の芝桜、乾いた部分のものを濡れた部分に移植

上の写真の一部をアップ

花壇右側の芝桜

上の写真の一部をアップ

 貯金箱かん跡地の正面左側入口のサツキが補修工事に伴い薬枯れを発生し、少し心配です。下の部分が元気なので再生可能と判断し様子を見ます。

案内板の下のサツキ、塗装補修工事でサツキの上部が薬枯れ

正面左側の塀下のサツキ、同じく薬枯れ

 これで貯金箱かん跡地の整地等工事は全て完了、現状を綺麗に維持すると共に北側・正面の花壇をより見栄え良く管理します。

 完了した現状をパノラマ写真で記録して置きます。写真は西北の角から撮っています。

北側です。

真ん中です。

西側です。

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青木村の国宝、大法寺三重塔を見学しました。

 台風の影響で午前5時過ぎ頃から雨が降り出し、次第に強くなりましたが、午前8時には小雨となっています。この程度で台風が過ぎてくれれば有難いのですが、さあ、どうなりますか。今日は午前10時予約で眼科医院に出かけます。両目の白内障手術後の継続検診です。視力が大幅に回復し日常生活に大いに貢献しています。但し老眼等の回復は無関係、もう暫くして老眼鏡の作り替えをします。

 敬老の日の昨日、先ず先ずの天気だったので時たま出かける青木村の道の駅に行ってきました。時期なので雑茸を買ってきてうどんを食べることにしました。朝9時前後に着きましたが他県や近郷からの買い物客で大変な混みようです。高価な地物の松茸が目を惹きますが、雑茸もしっかり有りました。昼食はつけ麺にしたり、煮込んだりして美味しく頂きました。

 この近くに国宝、大法寺三重塔が有り、前々から気になっていたのですが、昼までの時間も十分あったので見学することにしました。

 国宝、大法寺三重塔の説明はこちらをご覧ください。

 【公式】大法寺 国宝 見返りの塔 – 国宝三重塔 大法寺 (daihoujitemple.com)

 

 小高い場所にあり、かなりの敷地、眼下に青木村の民家が一望されるなど眺めも素晴らしい。

 スナップ写真でご覧ください。

 大法寺本堂、左上が三重塔です。一帯の手入れが行き届き爽やかで厳かです。

彼岸花が彼方此方にこんな姿で咲き揃っています。

こんな花が石垣一面を覆っていました。何の花?

手入れの行き届いた斜面の向こうに三重塔

斜面をやっこらさと上り、更に石段を登った上に建立されています。

シンプルな造りが貴重の様です。確かに何とも言えない美しさを感じます。

 思い切って見学し得した気分、一山一帯が癒されるお寺さんです。時おり参拝して四季折々の情景にも浸りたいものです。

広い駐車場も有ります。

その向こうでは、眼下に青木村の民家が一望です。

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戸倉上山田温泉で3年ぶりの夏祭り

 三連休の最終日で敬老の日、強い勢力のまま九州に上陸した台風14号の影響で、蒸し暑く、時折小雨らしきものが有るものの陽が差したりする先ず先ずの天気、こちらは明日が大雨で本番の様です。

 ところで昨日はコロナ禍の為中止の続いた夏祭りが3年ぶりに縮小された規模で復活しました。勇獅子と男神輿と女神輿が一基づつ、勇壮な太鼓連に鼓舞され、温泉中央通りを練り歩きました。小規模ながら勇壮さと華やかさは何時もの祭りに勝るとも劣らず、来年はいよいよ復帰の本番となるそうです。

 温泉人の活力再生、温泉再生の起爆剤を期待したいものです。

 3年振り温泉夏祭りスナップ写真

温泉中心地に人だかりです。

勇獅子が待機

勇獅子に引かれた踊屋台の上で綺麗どころが踊りを披露

華やかな女神輿

勇壮な男神輿

 練りの開始を見守る観客、午後5時過ぎ、これからいよいよ本番、賑やかさが増します。

先導の役員さんたちもスタート開始

 庭の卯の花が今頃咲き始めました。

これって珍しい?

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にしざわ貯金箱かんの記録 その20 貯金箱かんの取り壊し完了

 にしざわ貯金箱かんが閉館(2019.8.31)して3年が過ぎました。一時の忙しさが落ち着いた頃から、時折りに、にしざわ貯金箱かんの諸々の記録をこのブログに残して来ました。永遠の過去・現在・未来の中でほんの一瞬に現れたに過ぎない”にしざわ貯金箱かん”に有り難くも興味を持たれた方にメッセージを残したいと思います。

 約2ヶ月余りを掛けて貯金箱かんの建物の取り壊し・跡地と周りの整備を完了しました。貯金箱かんの痕跡を全て無くし、全くの新しい情景とし、出来れば新たな観光資源としての再利用を期待するものとしました。

 周りを白い塀で囲み、シンプルに白い小石を敷き詰め、一部にさり気無く花壇を配した更地の状態です。でも、そんな空地ながら除草を徹底し、綺麗さを追求、周りの風景にマッチした見栄えするものに挑戦したいと思います。”白い小石庭”と名付けることにしました。

 どんな再利用に向かうか分からないけれど、当面は上述の方向で見栄えを追求しながら健康の為の運動用具として楽しみながら頑張ります。

 貯金箱かんの建物の取り壊し・跡地と周りの整備の状況

取り壊しが完了した貯金箱かん跡地の北東からの全景

南側正面入り口

にしざわ貯金箱かんの表示も痕跡を無くしました。

案内板も再塗装し綺麗にしました。

北側正面入り口

塀の一部と石垣を補修し綺麗にしました。

南公園側の様子

正面入り口側の様子

 

北側の様子

南側の跡地の様子

真ん中の跡地の様子

北側の跡地の様子

 10年余りの貯金箱博物館の業務、今や全くの痕跡無し、一時の思いも夢のまた夢、記録に残します。

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一見して不釣り合いなオリンピック贈収賄事件!!

健康的で爽やか、明るい楽しい話題の中心となるオリンピックがサポート企業関連の贈収賄事件として捜査されています。それも収賄側では一人の理事を中心に元会長・副会長なども参考人などとして捜査対象になっています。

 サポート企業の選定には公正なルールが有るはずなのに、何故贈収賄に発展するのか不思議なところですが、組織に甘さがあり、役員に高潔な人選がなされていないのでしょう。以前よりIOC・JOCのいずれも、良からぬ噂が流れていましたが、今になって綻びの一端が現れてきた様です。

 精錬潔白を信じていたオリンピック、功成り名遂げた著名人が運営に携わるオリンピック、そんなオリンピックでの贈収賄事件、今どき想定外です。徹底的な捜査により事実であれば厳罰に処し、今後の戒めにすべきでしょう。

 贈賄側の企業についても不公正な行為はあり得ぬものであり、経営者として恥ずべきもの、本道による競争こそ未来永劫の企業繁栄を約束するものでしょう。

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 今どき初秋のスナップ写真

 派手に蔓草に覆われているけれど銀杏の栽培園です。

 栽培銀杏のアップです。色のみずみずしさに癒されます。

 千曲川河川敷から長野市方面、澄んだ景色で遠方まで明瞭です。

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思いでの根抵当権設定の解除を依頼しました。

 暫く良い天気が続いています。庭の畑のキュウリ・ナス・トマトの収穫も終りに近づきました。月中には始末し、来年4月頃のジャガイモの植え付け迄休耕地とします。今月の始めに種蒔きした大根は順調に生長し、3本立て・2本立てへと進めています。庭の畑で何時でも手を加えて大根の成長を見れることは楽しみです。

 先日、取引先金融機関に40年以上前に設定した所有不動産に対する根抵当権の設定解除を依頼してきました。30歳を少し過ぎた頃、薬局の創業資金が不足し、根抵当権設定により借り入れました。当時は元気があったものの金は無く、我武者羅に頑張った思い出が強烈です。その後借入金は完済しましたが、再借り入れも視野に根抵当権は其の儘にして今日に至っていました。

 最早設定不要の立場・年齢であり、相続資産として綺麗な状態が望ましく設定解除することとしました。

 身の回りの始末が一つ一つ片付くことは何となく充実感があり、気持ちを穏やかにさせてくれます。

 庭の花壇のスナップ写真

ヤマボウシの実、緑から橙に、そして赤に見栄え良く変わっていきます。

今時テッセンの花が満開です。

キキョウも負けじと満開です。

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暇に任せて綺麗な空地を追求

 貯金箱かんの跡地が外回りの除草・清掃が終わって、中も外もすっかり綺麗になりました。

 跡地は白い塀で統一、白い小石を敷き詰めました。街路樹はハナミズキ、緑・花・実・紅葉とほぼ通年で楽しめます。シンプルな爽やかさを背景に据え付けのベンチで、これからの秋日和を楽しんで頂けたらと思います。”白い小石庭”と名付けました。

 現在、石垣の補修工事を始めています。一寸崩れ加減の補強です。その他見栄え良くする箇所あり、それで全て完了です。

 石垣が一部で剥がれ落ちる箇所あり、第一段階として水で洗い流したところです。更に剥がれ易いところを落とし、コンクリートの吹き付けを行います。

 全てが完了した後は、現状の儘に綺麗さを維持します。正面右側の芝桜の花壇(工事中の石垣の所)と北側沿いの花壇はより高度化し、見栄えを良くします。

 除草が一番大変かと思うのですが、健康の為の運動、”白い小石庭”は運動用具と考えています。現状を維持でき、更に魅力的な空地に成れればと大きな楽しみです。

 もっともこのまま空地で満足し楽しんでいる訳には行きません。有効活用出来るという話があれば売却も視野に入れ、それ迄は空地の新しい在り方に挑戦します。

 秋空?

 薄い雲、下には飛行機雲、何となく澄んだ感じの秋空?です。

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