戦前のものだという極めて状態の良い土人形、羽衣狆の貯金箱を収蔵しました。


上の写真、羽衣狆の貯金箱、 陶器製、高さ15センチです。佐土原(宮崎県)の土人形に似ているが、さてどうでしょうか。
全体に経年のくすみがあるものの、欠けや色落ちが無く良い状態のものです。顔の表情・全体の色彩が明瞭、表現豊かで見ていて飽きません。
羽衣狆とは、首の回りに羽の飾りを付けているのでこの呼び名がついているそうです。
犬は昔から、子供の鼻づまりやひきつけ、安産などのおまじないとして神棚に祭られていたそうです。
狆は奈良時代に朝鮮を経て日本に渡来したものと推定それ、愛玩犬で性質は快活で優しく、知能も高いそうです。古くから土人形として作られ馴染みのものです。
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