投稿者名:nishizawa

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(千曲川河畔の初夏)

 昨日は子供の日の休日、一時強い風がふいたものの良い天気、暑さも夏に向かっています。

 昨日は木曜日、当館定休日の火・水・木曜日に入りますが祭日なので開館しました。多少子供連れがと思ったのですが子供さんは全くのゼロ、ゴールデンウイークに入ってからも高校生以下の入館者はゼロでした。シニアと社会人の若者が中心でした。キャラクター貯金箱の企画展を開催しているので多少なりとも子供向けかと思ったのですが予測外れでした。

 理由は何か、即興に自分なりに考えてみました。1.貯金箱の活用が実態に合わない。通用硬貨の価値が低くなり貯める意義が失われている。2.地道に貯めることの意義が廃れた。3.貯金箱の人気が落ちたことから商品や販促品などによる提供が激減した。4.そんな背景から貯金箱への子供の関心が無くなっている。5.更にキャラクター貯金箱と言っても何だか分からない、関心が沸かないということなんでしょうか。

 来館された方々は、想定外の奥深く、幅広く、種類の多い貯金箱に圧倒され、あらためて貯金箱の素晴らしさを再認識されていました。登場時代順に展示された貯金箱、それぞれの時代を映して存続してきており、懐かしく楽しくご覧いただいています。勿論、キャラクター貯金箱も登場時代順に展示しています。来館された方が、「これは文化遺産ですね。」と言われました。

 貯金箱はこれからどんな変化をみせるのか。日常の中から消えていくのか。現状、方向性は定かではありません。でも、今までの貯金箱は生活に深く馴染んできたものでした。そう、文化遺産として残したいものですよね。

 さてさて、大分横道にそれてしまいました。昨日の夕方、強い風も止み、暖かな中で爽やかな風がふく、初夏の千曲川河畔にウオーキングに行ってきました。初夏の千曲川河畔を写真で紹介します。

 戸倉上山田温泉から新戸倉温泉方面を望む。緑が濃くなってきました。一面に雑草が蔓延るのはもう少し先です。

 千曲川堤防道路沿いの万葉公園、数多くの歌碑が花と緑の中に埋もれています。

 坂城町方面、幅広く流れる千曲川、初夏の若々しさが漲っています。

 近くの幼稚園、鯉のぼりが飾られています。これなら強い風にも安心です。

 新戸倉温泉側の大正橋から戸倉上山田温泉を望む。初夏の陽光の中で輝いています。

 

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(新緑真っ盛り)

 昨晩は強い風と雨、朝方には止み、今では爽やかな陽光が射し、暑くなりそうな気配です。久しぶりの雨で、周りの木々や草花も生き生きとし、若葉の新緑が満ち溢れ、山の新緑には押しつぶされそう、周りの木々などにはむせ返りそうです。新緑真っ盛りです。

 さて、ゴールデンウイークも後半、今日は「みどりの日」で連休の一角を構成しています。みどりの日とは、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としているそうです。どうぞ、今が旬、花と緑の信州にお出かけください。

 

 戸倉上山田温泉のシンボル、城山、山一面が緑に覆われています。

 周りは何処も緑・緑・緑です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(首振りキューピー貯金箱)

 カチカチと音を立てながら気持ちよく首を振る可愛い顔のキューピーの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、一寸分かりにくいけれど、首振りのキューピー貯金箱、高さ15センチ、全長13.5センチです。

 首振りのキューピー貯金箱は珍しいのではないかと思います。当館では、かなり経年の首振りキューピー土人形貯金箱を収蔵済であり、これが首振りキューピー貯金箱の二つ目です。

 今様の感じのキューピーで可愛い顔をしています。全身像、特に後姿が可愛い。傍近く置いておけば、首を振り振り何時でも癒してくれそうです。

 上の写真、我が家の畑のジャガイモです。3月の終わりに種イモの植え付け、4月の終わり近くに芽を出し成長してきました。先日一本立てにし、今年も豊作を期待しています。

 畑の周りは住宅街、住宅地も山も濃い緑に覆われてきました。緑は目を癒します。ここでは目立ちませんがいろいろの花も満開、花は心を癒してくれます。

 今日はゴールデンウイークの狭間ですが長期連休を取れた方も多いようで開館9時早々にお出でいただいています。天気も上々、花と緑の信州にお出かけください。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(壁掛けの土人形貯金箱)

 小幡土人形の八代目 細居文蔵作、小幡土人形壁掛け貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、壁掛け土人形貯金箱、陶器製、高さ17センチ、横幅7センチです。

 大福帳に大黒が浮き彫りされたほぼ新品状態のものです。算盤を弾く大黒さん、一寸今様の雰囲気をもっています。

 色鮮やか、明瞭な大黒像、魅力的な土人形貯金箱です。

 手ごろな大きさで丈夫そう、しっかり貯められそうですが、勿論お金の出し口がありません。最後は壊す覚悟での使用となりますが、う~ん、一寸無理。魅力的な土人形貯金箱はこんなことで残されてきているのでしょうかね。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(可愛い地蔵貯金箱)

 光背を背負った本格的な地蔵姿なれど何とも可愛らしい顔の地蔵貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、可愛い地蔵貯金箱、陶器製、高さ12.5センチです。

 「おねがいじぞう」と書かれていますが、何をお願いされたか冷せ顔、幼顔のお地蔵さんです。頭には可愛い鳥もとまっています。小型の一見ありふれた地蔵ですが光背を背負っている地蔵貯金箱は初めての収蔵です。

 可愛い顔に癒されながら貯金するのも乙なものです。     

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変わり種のけろけろけろっぴ貯金箱)

 サンリオでデザインされた、けろけろけろっぴのけろっぴの変わった貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、けろっぴの貯金箱、プラスチック製、高さ10.5センチ、横幅14センチです。

 プラスチック製の小型で軽い貯金箱、けろっぴの前にあるボタンを押すと、けろっぴが押した方の旗を上げます。お金を入れると連動する様なものではなくシンプルなものです。貯金箱とは別個のおもちゃで、貯金箱としても小さすぎて実用に不向きです。当時の人気商品の貯金箱にあやかって付加価値を付けたおもちゃなんでしょう。

 けろっぴは1988年登場、人気のピークは1990年、こんな時の1992年に製造・販売された貯金箱です。底のお金の出し口の蓋に「ナガサキヤ」の表示があり販促品なんでしょうか。いずれにしてもこんな貯金箱もあったんですね。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(珍品?スヌーピー貯金箱)

 小型のものですが、今まで見かけなかった女性と一緒のスヌーピーの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、珍品?スヌーピーの貯金箱、陶器製、高さ9センチです。

 女性と手をつなぎラブラブな感じのスヌーピーの貯金箱、古いものとのことですが、スヌーピーに関わりある女性がいたとは知りませんでした。

 ネットで調べてみたら、スヌーピーには可愛い妹「ベル」がいるんだそうです。長いまつ毛にお洒落なピンクのリボンを付けているそうです。う~ん、そう言えば似ています。何となく仲の良い兄妹に見えてきました。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(里山の春)

 穏やかな良い天気が続いています。多少花々の開花が早い感じがあるも、今年の春も例年のごとく次々といろいろの花を咲かしていきます。春は良いですね。次第に日が長く暖かくなり、気持ちは前向きに、動きはスムーズになります。こんな時期にこそ心身ともにリフレッシュしなければいけないんでしょうね。

 昨日、こんな心境の中で久しぶりに戸倉上山田温泉の近在、里山をウォーキングしてきました。ここはなだらかな登り道が続く丘陵地、しばらく行くと眼下に温泉街が一望されます。一帯は林檎・巨峰・梨などの果樹園が広がっています。これからはここは信州の象徴、花と緑に覆われ、眺望・環境共々ウォーキングの最適地になります。環境整備が遅れているものの素朴さは代えがたくリフレッシュには最高です。

 写真で、今の里山を紹介しましょう。

 里山への登り口にあった民家では鯉のぼりが揚げられていました。これから子供の日に向かってずっと揚げられるんでしょうね。愛に育まれ、元気に育つ子供さんが目に浮かびます。

 少し登ると林檎園が広がってきます。丘陵地の最上部はまだまだぐ~と上です。それでも眼下に温泉街が見えてきます。

 林檎の花です。拡大すると真っ白で清潔な感じです。遠くから見ると白一色、一寸シンプルですが一面の白は圧巻です。

 智識寺の山桜、今や満開です。桜の木の多さにびっくり、この後は紫陽花で楽しませてくれます。

 葡萄園の巨峰、芽を出し始めています。成長を見ながらのウォーキングも楽しみです。

 

 フキ畑の中のチューリップ、緑一色のフキの中にカラフルなチューリップが目を癒します。春先にフキノトウを食し、今度はフキの煮つけです。これからは山菜を含め味わいのある里食が楽しみです。

 林檎園の中のたんぽぽ、一面に花を咲かしています。雑草ながらよく見れば、集まっても、一つ一つでも味わいのある花です。

 白いハナミズキの花、木々の緑を背景に浮き出ています。遠くからも目を惹きつけます。

 見事なドウダンツツジ、個性的な花形に感心、秋には真っ赤に紅葉し楽しませてくれます。

 山吹の花、山腹の木陰、下に清流が流れる場所に咲いていました。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(フクロウの貯金箱)

 全体的にシンプルな作りですが何となく癒されるフクロウの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、フクロウの貯金箱、合皮製、高さ15センチです。

 厚紙の上に合皮を貼った作りの軽い貯金箱です。比較的丈夫そうで大きさも手ごろ身近において活用出来そうです。フクロウの顔も癒し顔、全体的にも落ち着いた雰囲気です。

 何処で作られたものか分かりませんが、同じような物がインド製に多く見られます。

 

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(大きな壁掛け式貯金箱)

 栃木県中央信用組合が提供した大きく・頑丈・見栄えのする壁掛け式(大きくて重すぎるかも)の貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、栃木県中央信用組合提供の壁掛け式貯金箱、金属製、高さ34センチ、横幅15センチ、奥行き10センチです。

 とにかく大きい、貯金箱としては本当に沢山に貯められます。貯金箱以外の利用も考えられているのでしょうか。お金の入れ口も大きく、集計箱や回収箱としても活用できそうです。

 底が広く、坐り心地も抜群です。底には「294」の数字が表示されており、提供数の一貫番号でしょうか。

 栃木県中央信用組合は、栃木県宇都宮市に本店がありましたが、平成13年に経営破綻しています。

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