にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(開運招き猫 ラッキーキャット特大)
タンスの上や、玄関の上に、ちょこんと座らせることが出来る、貯金箱です。招き猫の手は、右手・左手・両手上げ、自由自在です。右手を上げると、金運が、左手を上げると、人が舞い込んで来ると言います。両手を上げれば、両方共と言うことでしょうか。
高さは、44センチ、今様貯金箱では、変った感じの珍しいものを入手しました。
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タンスの上や、玄関の上に、ちょこんと座らせることが出来る、貯金箱です。招き猫の手は、右手・左手・両手上げ、自由自在です。右手を上げると、金運が、左手を上げると、人が舞い込んで来ると言います。両手を上げれば、両方共と言うことでしょうか。
高さは、44センチ、今様貯金箱では、変った感じの珍しいものを入手しました。
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キャラクター貯金箱の紹介、その19です。今日は、がんばれ!!ロボコンです。
1974年、漫画家、石ノ森章太郎により誕生。1974年から、NETテレビ(現、テレビ朝日)系にて放送開始。
ロボット学校に通っているロボット達が、人間社会に派遣され、世のため、人のために働きながら、一人前のロボットに成長していく過程を描いた作品。
最高視聴率は、29.2パーセントであり、これは、テレビ朝日の特撮番組としては、「仮面ライダー」に次いで、歴代2位の記録であるという。
1977年3月の放送で、打ち切りとなっている。随分昔のことです。
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キャラクター貯金箱の紹介、その18です。今日は、忍者ハットリくんです。
1964年、漫画家、藤子不二雄Aにより誕生。1964年、「少年」(光文社)にて連載開始。
ハットリくんが、忍者の里、伊賀から東京に出てきて、三葉家に居候することになり、いろいろ騒動を起こす物語。
写真は、ハットリくんと、伊賀流の忍者犬、シシ丸です。まだ、沢山のお仲間がいるのですが、今は、二人だけです。
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現在、新作として販売されている、ユニークな貯金箱を、いろいろ収蔵しています。
上の写真、「開運グッズ!限定50個、でっかいポストの貯金箱、500円玉なら175万円貯まる、ゴールドタイプ新発売」というキャッチフレーズのポストの貯金箱です。同タイプで、オーソドックスな赤タイプは、既に販売されています。確か に、面白い形の楽しい貯金箱です。高さは、28センチ有ります。
下の写真、愛らしい表情に癒される、新タイプのかえるの貯金箱、インテリアとしても面白い。高さ13センチです。左側から、魚釣り、おすわり、親子、蓮の葉と名づけられています。
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長野市で、兄弟会で一泊、翌日、昨日ですが、善光寺さんにいきました。
この御開帳は、非常に盛況と聞いているので、乗用車で、近くまで行くのは、無理かなと思いましたが、寄る年で、歩く方がもっと無理と、全員が一致し、善光寺裏のいつも利用の駐車場に、駄目もとで行くことになりました。
そうと決まったら、早めのスタートが良いと、早めに旅館を出発、午前9時前後に、駐車場に着きました。駐車場は、7割方埋まっていましたが、まだ余裕は、 ありました。係りの方の話では、休日は、午前7時には、満杯だそうです。
早速、回向柱にタッチ、四つの面にお触りするのが、ベストタッチだそうです。続いて、前立本尊を拝顔し、お参りしました。
まだ、混み具合今一の参道を下って、世尊院釈迦堂の釈迦涅槃像をお参りし、ここの回向柱にもタッチ、これで、御開帳のご利益をゲットしました。
目的を果たした後は、一寸知り合いの東之門、北野家本店で、美味しい蕎麦を食べました。
12時一寸前、駐車場に向かう時、長い行列が出来ていました。延々と続いています。何だ、何だと思ったら、回向柱のお触りの列です。我々がお触りした、午前9時過ぎには、余裕を持って、念いりにお触り出来ました。これからの方、参考にして下さい。勿論、界隈の賑わいは、予想以上の混雑です。
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昔からあるキャラクターの貯金箱は、今、どんな形で売られているのでしょうか。
写真をご覧下さい。左側から、リラックマバンク(大)フラワーと言われるものです。陶器製で、目一杯キャラクターが寄り添っています。手触りもスベスベで、ピカピカ光っています。次が、リラックマバンク(中)、リラックマとキイロイトリです。続いて、チャーミーキティバンクです。従来にない変った形をしています。やはり陶器製です。最後に、オーナメント(カエル)です。最近、この手の王冠を被ったカエルの貯金箱を、よく見かける様になりました。
最近のキャラクター貯金箱の様子です。
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上の写真、左側から、一寸新しいものですが、不二家の首振りペコちゃん、続 いて、以後は、古いもので、人気が高く、かなり高価なものですが、東洋水産のマルちゃん、エースコックのブタのコックさん、佐藤製薬のカウンター用、ランドセルのサトちゃんです。
下の写真、左側から、アートネイチャー、データーイースト、ラバーズハウス、そして、農協関連2体です。それぞれが、変った貯金箱ですが、これをもって、それぞれの企業を、アッピールできているのでしょうか。
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銀行の貯金箱が、いろいろ手に入りました。結構、珍しいものも有ります。
上の写真、左側から、三和銀行のスヌーピー2体、地元八十二銀行の、かなり 古いラクビー姿の8ちゃん、そして山口銀行の「山口きらら博」開催記念のカウンター用です。
下の写真、左側から、第一相互銀行のキューピー、芝信用金庫の干支ものの猪、浜松信用金庫の干支ものの、張り子の虎(昭和49年当時のもの)、峡南信用組合のくみちゃん(意味不明)、そして、日本興業銀行のキューピーです。なかなかそれぞれ個性的です。
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キャラクター貯金箱の種類と言えば、一種類を取っても、本当に数限りが有りません。
写真上、左側から、ミニーマウスで、ミッキーマウスのガールフレンド。二人(匹かな)の貯金箱の数は、合わせて、153個目になります。次が、クリスマスバージョンのサンタ。これもかなりの数になります。右側は、プーさんで、97個目になります。まだまだ、どんどん増えそうです。それぞれで、いろいろな切り口を考え、面白い展示が出来そうです。
下の写真、左側、NHKのど~もくんの縫い包み貯金箱。その他、一寸変った貯金箱です。いろいろ入って来ます。
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4月15日付、更埴新聞に、善光寺御開帳記念「縁起物貯金箱勢ぞろい」の特別展が紹介されました。
明治時代の古いものから、特定の地域で愛されているもの、今様のキャラクターものまで、超大きなものから、小さいものまで、様々な縁起物を展示しました。十分楽しんで頂けると思います。
下の写真、スヌーピー2体と、カバのクリスマスバージョンです。一寸、可愛いものが入手出来ました。
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