にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(正露丸の貯金箱)

 今日が今年度最初の開館日です。外は薄く雪が覆い、寒さが厳しいけれど、陽が射していて、室内からの眺めは長閑です。

 さて、今年最初の貯金箱収蔵の紹介です。年末年始、暴飲・暴食で過ごした皆さんが多いかと思います。お腹の調子が悪い、そんな時昔からよくお世話になるのがラッパのマークの正露丸でした。

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 上の写真、ラッパのマークの正露丸の貯金箱、上の箱が厚いボール紙、足がプラスチック製、高さ17センチです。

 この貯金箱、正露丸メーカーの大幸薬品㈱の提供品では無く、許可を得て、㈱サンリオファーイーストが制作したものだそうです。

 昭和時代のもので、正露丸の知名度が有ったからこそ作られたものなんでしょう。結構大きなもので、変わっていて貴重品です。お金は、上から入れて、足をとって底から出します。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(今年もよろしくお願いします。)

 新年、おめでとうございます。

 元旦・二日と、穏やかな比較的良い天気が続きました。今朝は一転盛んな雪降り、一面が雪景色になっていました。でも、今は陽が射し、辺りの雪はすっかり消え、正月らしい長閑な雰囲気になっています。こんな平穏な今年であって欲しいと思います。

 さて、にしざわ貯金箱かんも、この4月1日にオープン以来5年を経過し、6年目を迎えます。当初予定していた採算面にはほど遠い状態ですが、貯金箱収蔵等の充実、当館及び貯金箱に対する認識の向上については予想を上回るものが有りました。

 たかが貯金箱との一般的な認識を変えることは簡単では有りませんが、当館にご来館頂いたことで、その認識が変わる様日々充実に努めたいと思います。

 貯金箱には、幅広く・奥深さが有ります。骨董的・芸術的・趣味的・インテリア・キャラクター・日用品・動植物など、加え、宗教・文化・世情などが関わってきます。明治初年、初めて貯金箱として宝珠の貯金箱が出現して以来、数多くの貯金箱が提供されており、それらは、それぞれの時代に影響され、残された貯金箱によってその時代がよく分かり、貴重な文化遺産と言えるでしょう。

 今年の業務開始は明日からです。新年企画展「新春を寿ぐ干支の貯金箱」は、明日オープンです。楽しく・興味深く・面白く、そんな企画展を目指しています。お出かけ下さい。

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 みんなで待っています。こちらもご覧ください。http://ameblo.jp/chokinbakokan/entry-11437979078.html

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(今年最後の大物貯金箱)

 今年も今日を入れて2日間だけとなりました。年の瀬の諸々の忙しさに加え、今日までこの一週間、身の回りが不幸続き、今日で何とか一段落しそうです。

 さて、そんな中、大物貯金箱、本当に大きくて、勇ましい姿の今年の干支の貯金箱、辰の貯金箱が持ち込まれ収蔵できました。

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 上の写真、今年の干支、辰の貯金箱、ブリキ製、高さ30センチ、横幅60センチです。置物兼用の貯金箱なんでしょうが、とにかく大きく勇ましい顔です。ダイヤモンドをはめ込んだような(勿論ガラス玉)目がキラキラ輝き、見る人を見据えます。

 元気いっぱいの辰に活を入れて頂く感じです。新年に向かって、今年の干支、辰にぐっと後押しされ、さあ、来年も頑張るかと決意が出来ました。

 更にもう一つ、辰の貯金箱が収蔵出来ました。

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 上の写真、一寸小型の干支の辰の貯金箱、ブリキ製、高さ19センチ、横幅30センチです。

 年の終りに、今年の干支、大きな辰の貯金箱、しっかりと大事に収蔵します。でも、1月4日オープンの新年企画展「新春を寿ぐ干支の貯金箱」では、その雄姿をお披露目させていただきます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(新年の干支の貯金箱)

 来年の干支の貯金箱、巳(へび)の地元信用金庫提供の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、干支の巳の貯金箱、プラスチック製、高さ15センチです。シンプルなものですが、ヘビらしく舌がチョロ チョロ見えていて、それなりに趣が有ります。

 ヘビは、執念深いと言われますが、恩も忘れず、助けてくれた人には恩返しを行うと言われています。巳年生まれの資質は、探究心と情熱だそうです。

 明日から新年企画展「新春を寿ぐ干支の貯金箱」の展示替え作業に入ります。12月28日からは、予定を変更して、新年企画展をオープンする予定です。自信の新年企画展を楽しみにして下さい。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(可愛い赤ちゃんの貯金箱)

 天使の貯金箱シリーズ?、水森亜土か? の可愛い赤ちゃんの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、ハイハイしている赤ちゃんの貯金箱、陶器製、高さ14センチです。お腹部分のお金の出し口に、「Midori by FUJIKA」のシールが貼ってあります。

 目パッチリ、真っ赤なほっぺ、小さな鼻、小さな口、可愛い赤ちゃんの貯金箱です。本物の毛糸のパンツがリアルです。

 昭和時代によく見られた白く、清潔そうな人物貯金箱です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ジャビットくんの貯金箱)

 プロ野球、読売巨人軍、ジャイアンツのマスコットキャラクター、ジャビットくんの貯金箱を紹介します。

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 上の写真、ジャビットくんの貯金箱、ソフビ製、高さ13センチです。                  

 ジャビットくんは、ウサギをモチーフとしていて、「ジャイアンツ」と「ラビット」の語呂合わせで名づけられました。1992年にジャイアンツの「三代目マスコット」として誕生しました。

 ジャビットくんの帽子の中に、ピンクの小鳥が居て、会話しながら試合をしている一寸珍しい? 形の貯金箱です。小鳥も何かジャイアンツに関係があるのでしょうか。

 

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変わったネコの貯金箱)

 あちこち変わっているネコの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、昭和時代のネコの貯金箱、陶器製、長さ19センチです。

 この貯金箱、いろいろ変わっています。先ず、顔はなかなか可愛く出来ていますが、体全体の形は抽象的です。また、体の片方が植物らしき図柄の一方、反対側は、オーソドックスなネコ柄と不統一の意外性を強調しています。更に、背中には持ち運びに便利な取っ手付きです。取っ手は、必要の有無はともかく、意外性のデザインなんでしょうか。

 遊び心満載の貯金箱、伝統的な形の貯金箱の枠内で、精一杯意外性を発揮しようとしています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(干支 辰の貯金箱)

 新年では無く、今年の干支、辰の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、JAのカウンター用の大きな辰の貯金箱、ソフビ製、高さ21センチです。

 JAの干支の貯金箱は、全国各地のJAがそれぞれ幾種類も提供していますが、当館地域の、この大きなものが今まで収蔵出来ていませんでした。この貯金箱、シンプルな感じで可愛いです。

 干支の辰(龍)は、伝説の生き物、辰は瑞祥(めでたいことの起きる前兆・吉兆)と言われ、古来中国では、権力者の象徴として扱われました。辰年生まれの資質は、正義感と信用だそうです。

 新年、1月4日オープンの企画展、「新春を寿ぐ干支の貯金箱」では、選りすぐりの干支の貯金箱を楽しみながら干支の知識が得られます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(サトちゃん・サトコちゃん貯金箱)

 佐藤製薬のマスコットキャラクター、サトちゃんとサトコちゃんの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、右側、サトチャン、左側、サトコちゃんの大きなカウンター用貯金箱、ソフビ製、高さ28センチです。

 粋なハッピ姿、後ろの腰に団扇、お祭り気分が良く出ています。数多くの貯金箱が提供されていますが、それぞれの衣装を着て、いずれも良い雰囲気を出しています。しかし、顔・形・色がいつも同じ、でも、それぞれに個性がでています。

 サトちゃん・サトコチャンは、象を模したマスコットキャラクターです。1959年に誕生しました。象は長生き、健康で明るいイメージ、みんなに愛されている動物、そんなことから、「健康と長生きのシンボル」としてキャラクターに決定されたそうです。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(可愛いネズミの貯金箱)

 シーソーに乗って遊ぶ可愛いニ匹のネズミの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、シーソーに乗ったニ匹のネズミの貯金箱、陶器製、高さ15センチ、横幅14.5センチです。

 何処の中に居るのか、一見分かりませんが、ギッコン、バッタンのシーソーの中に居ます。男女なんでしょうか。分かりませんが、ユニークな日傘を差してデートです。ピンク系をカラフルに使った、昭和時代の特徴が出た、遊び心の有る面白いものです。

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