にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ティファニーの象貯金箱)

ティファニーの動物貯金箱がいろいろ提供されていますが、今回、象の貯金箱を収蔵しました。

1312285

1312286

 上の写真、ティファニーの象の貯金箱、陶器製、高さ13.5センチ、横幅21.5センチです。

 体に個性的な模様(他の動物貯金箱も同様)が有るもののシンプルな全体像です。ティファニーブランドの故か上品な感じがします。厚手で、幾分重く、丈夫な作りで、インテリアとしては勿論、貯金箱としての実用価値も十分です。

 ティファニーは、世界的に有名な宝飾品及び銀製品のブランドです。1837年にアメリカで創業され、東京など世界20ヵ国にブランドショップを持っています。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ティファニーの象貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(一寸変わったミカンの貯金箱)

 一個だけのミカンの貯金箱というのはいろいろ収蔵していますが、4個連なったミカンの貯金箱を収蔵しました。

1312225

1312226

 上の写真、一寸変わったミカンが4個連なった貯金箱、陶器製、高さ19センチです。

 作り具合も実物を見た感じも、形は変わっているものの、素朴・シンプルです。結構大きく、丈夫そうなので貯金箱としての実用価値は高そうです。立てて使用すると高さが有り、倒れないかと心配感が有ります。

 まあ、貯金箱はいろいろです。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(一寸変わったミカンの貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変わり種のタヌキ貯金箱)

 いつものタヌキ貯金箱とは一風変わったものを収蔵しました。

1312221

1312222

 上の写真、変わり種のタヌキ貯金箱、陶器製、高さ13センチです。

 定番の茶釜の中に入ったタヌキの貯金箱ですが、これは岩の上によじ登って、日の丸が画かれた扇子を翳しています。

 なかなか鋭い顔ですが何を意図しているのか、これが貯金箱であるのに一寸違和感が有ります。

 背中に「比えい山」と書かれており、土産ものとして売られていたのでしょうか。何とも変わったタヌキの貯金箱です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変わり種のタヌキ貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形 子供抱き武将貯金箱)

 明治16年頃に作られた土人形、子供抱き武将貯金箱を収蔵しました。

1312227

1312228

 上の写真、土人形 子供抱き武将貯金箱、高さ25センチ、横幅19センチ、奥行き9センチです。

 経年でくすみは勿論、色落ち・欠けも見られますが、顔の表情などは明瞭で、どんな場面のものか分かりませんが、何となく真剣な雰囲気が伝わります。

 かなり重く丈夫に作られています。

 土人形の背に覚書が有ります。消えかかっていて分かりにくいですが、明治16年に新調され、定価は1円60銭?  だったようです。小枝子さんという女性の方が所有されたようです。 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形 子供抱き武将貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形 姫ダルマ貯金箱)

 見栄えのする土人形 姫ダルマ貯金箱を収蔵しました。

13122211

13122212

 上の写真、土人形 姫ダルマ貯金箱、高さ11センチです。

 彫りの深い、極めてリアルの顔、経年のくすみが有るも、ほとんど欠け・色落ち無く良い状態のものです。

 赤い下地に色鮮やかに松竹梅を配し、正月の雰囲気に合った目出度さが有ります。

 〇の中にTのマークの刻印が有りますが、何処で作られたものなんでしょうか。

 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形 姫ダルマ貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(犬の土人形貯金箱)

 可愛い犬の土人形貯金箱を収蔵しました。

13122213

13122214

 上の写真、可愛い犬の土人形貯金箱、高さ11.5センチです。

 経年のくすみが有るけれど、欠け・色落ちは有りません。大きなリボンを付けて、横目で見ている可愛い仕種、今様のキャラクター犬としても通りそうです。

 ゾウ・ウサギなど同じ作りの動物貯金箱が存在していますが戦前のものでしょうか。見ていて楽しい動物貯金箱です。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(犬の土人形貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(珍しい風俗土人形貯金箱)

 風俗土人形貯金箱もいろいろ有るけれど、「こんなのも有るんだー」とサプライズした貯金箱を収蔵しました。

13122217

13122218

 上の写真、珍しい風俗土人形貯金箱、高さ11センチです。

 日本の侍(頭の髪型や服装が日本人離れの感あり)が、外国人(当時の異人)を制圧している様子です。相手が異人であることは、赤い髪や顔付から良く分かります。

 経年のものですが、状態が良く、顔の表情が良く分かります。

 幕末は、外国人排斥の攘夷思想が隆盛し、各地で異人切りが横行しました。そんな風俗を表した土人形貯金箱なんでしょうか。

 

 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(珍しい風俗土人形貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ブリキ製ロボット貯金箱)

 正月も2日、穏やかに過ぎて行きます。朝方、激しい雪降り状況でしたが、今はすっかり晴れて、窓越しに暖かな日差しが見られます。

 朝8時にスタートした恒例の箱根大学駅伝をテレビで見ていました。2日の楽しみはここに有りという方が多いんじゃないでしょうか。

 母校明治の活躍にわくわくしていたのですが、とりあえず楽しみは昼過ぎに残して次の段取りに移りました。

 明日3日は、今年最初の開館日、新企画展「新年事始め 干支の貯金箱」のオープンです。楽しく賑やかな展示になっていますので出かけてみてください。

 さて、懐かしいブリキのロボット貯金箱を収蔵しました。

1312229

13122210

 上の写真、ロボット貯金箱、ブリキ製、高さ19センチです。

 お金は口から入れ、背中から出す様になっています。基本的には、お座りロボットです。手足がブラブラ自由に動きます。

 シンプルと言えばシンプル、こんなロボット、こんな貯金箱が有ったんだというものです。開いた口に愛敬が有り、何となく傍に置いてやるかの感じです。

 「76  BANK  ★★★」となっていますが、何を意味しているのか分かりません。

 

 このブリキ製ロボット貯金箱、76銀行のノベルティ グッズと分かりました。(26.1.3 判明)

 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ブリキ製ロボット貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ユニークな恵比寿の貯金箱)

 謹賀新年

 

 今年も"これは"という貯金箱を収蔵していきます。

 ところで早速、ユニークな恵比寿の貯金箱を収蔵したので紹介したいと思います。

1312223

1312224

 上の写真、ユニークな恵比寿の貯金箱、土人形、高さ20センチです。

 厚厚とした作りで、かなり重く丈夫に出来ています。一見素朴、貯金箱としての活用度が高そうです。

 しかし恵比寿の顔が個性的、抱えている魚の荒々しさに比し、顔の表情が明瞭で、愛敬のある感じで惹きつけられます。

 素朴な感じの作りの中に、何とも言えない魅力が感じられます。

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ユニークな恵比寿の貯金箱) 続きを読む »

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦時中の貯金箱)

 今年の最後のブログとなりました。

 主としてこのブログには、新たに収蔵出来た貯金箱を後々の記録も兼ねて紹介してきました。次第にこれはという貯金箱の収蔵も難しくなっていますが、それでも今年も何百もの貯金箱を新たに収蔵出来ました。

 収蔵品の増加に伴い、様々な充実した企画展が可能になり、現在の仕事がますます楽しくなっています。

 さて、戦時中の貯金箱、時代をリアルに映して、はるか昔の忘却の世界を現実に呼び戻してくれます。

13122215

 

13122216

 上の写真、戦時中の貯金箱、木製、壁掛け式、高さ11.8センチ、幅6.6センチ、奥行き4.2センチです。

 正面は、城壁で見張りする兵士像と「銃後の貯金、最後の勝利」と書かれています。

 右側側面には、「しめる家計、ふくらむ貯蓄」、左側側面には、「大日本婦人会」と書かれています。

 小型で、経年から汚れが厳しいけれど、丁寧にしっかり作られています。

 お金は、上から入れ、そこが引き戸になっていてお金が出せます。余裕のない戦時体制が伺われます。

 

 1月3日から新企画展「新年事始め 干支の貯金箱」がオープンします。バージョンアップした干支の貯金箱、楽しめますのでお出かけ下さい。

 こちらのブログもご覧ください。http://ameblo.jp/chokinbakokan/entry-11739436179.html

 

 

—–

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦時中の貯金箱) 続きを読む »