インポート

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(古い大きな招き猫の貯金箱)

 ぶち猫の如何にも古そうな貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、招き猫の貯金箱、重くて、がっちりとした陶器製、素焼きに彩色したものらしく、一部禿げかかっています。高さ32センチの大きなものです。勿論、お金の入り口だけで、出し口は有りません。猫の顔が、大正時代以前に見られるような、何とも言えない昔風な味が有ります。左手を上げていますが、これは、通常、人やお金を招いていると言われます。でも、 背中に「来招幸萬」と彫られていますが、これは、「いろいろな幸せを招きます」と言うことでしょうか。右から左に彫られた字、やはり戦前以前の古いものの様です。

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 上の写真、張り子の招き猫、紙製、高さ34センチです。松竹梅・鯛の絵・色が、非常に鮮やか、状態の良いものです。しかも大きくて、顔も昔風、見飽きません。右手を上げているのは、お金や財産を招いています。いつ頃のものか、今のところ解りませんが、結構古いものと思われます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ぴんころ地蔵尊に行って来ました)

 ぴんころ地蔵尊? とは言っても、前から何かと伝え聞いて、知っていました。最近、またまた聞くにおよび、私も、ぴんころ願望の年代入りと言うこともあり、行って来ました。

 ぴんころ地蔵尊、佐久市野沢に有り、車で、高速道を飛ばせば、戸倉上山田温泉から30~40分で着きます。「ぴんころ」の名前の由来は、健康で長生き(ぴんぴん)し、楽に大往生(ころり)することだそうです。かなりお参りの人が多く、賑わっているとのことで、相当の由緒有る地蔵尊と思っていました。

 ところが、佐久市野沢地区は、日本有数の健康長寿の里だそうで、長寿の町の象徴として、平成15年9月に、この地蔵尊が建立されたのだそうです。何とこのネーミングの良さが、高齢化、更には少子化の介護者不足など、じわりと忍び寄る将来不安に火をつけたようです。

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 上の写真、ぴんころ地蔵尊、、高さ約1メートル、直径約60センチです。確かに柔和なお顔です。私もご利益を頂きたいのでそれ以上は申し上げられません。

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 上の写真、野沢成田山、薬師寺の山門です。写真、その左側脇にぴんころ地蔵尊が居られます。

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 上の写真、ぴんころ地蔵尊の説明書きです。

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 上の写真、山門までの参道、両脇は仲見世となっており、毎月、第2土曜日には山門市が開かれ大いに賑わうそうです。当日は日曜日でしたが、ほとんどの店は開かれておらず、閑散としていました。でも、シニアの女性グループが何組かお参りしていました。ツアーバスも来るそうで、日によっては大賑わいなんでしょう。

 ブームと言うか、賑わいを呼ぶには、時代環境にマッチすること、ネーミングが大事なこと、こんなことを思いました。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(土人形の大きな布袋さん貯金箱)

 本当に大きな布袋さん貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、土人形の布袋さん貯金箱、高さ38センチ有ります。大きな布袋さん貯金箱は、結構数多く有りますが、これだけ大きな土人形の布袋さんは珍しいと思います。土人形は、水気による色落ちや、乾燥によるはげ落ちなどで、顔の表情が崩れたり、色彩がまだら模様で汚くなりがちですが、これは、比較的良い状態です。奇麗な線画で描かれた顔は、涼やかで、柔和、気持ちを和らげてくれます。衣服の色も、ほぼ製造当時の色を保ち、軍配も、そこに書かれた「福寿(幸福で長命であること)」の文字も鮮やかです。

 いったい、何処で、いつ頃作られたものか、調べましたが、今のところ解りません。比較的奇麗なわりには経年の感じ、顔の描き方が今様の感じ、しかし、「福寿」の文字が、右から左に書かれていることなどから、昭和時代も、戦前のものかと思われます。いずれにしても、実物を見れば、その大きさと柔和の顔に感激します。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(伊賀の影丸の貯金箱)

 キャラクター貯金箱、伊賀の影丸、漫画の主人公、その貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、伊賀の影丸の貯金箱、ソフビ製、高さ13センチです。意外としっかりした造りです。

 伊賀の影丸は、1961年から週刊少年サンデーに連載された横山光輝の漫画作品。主人公の影丸は、江戸幕府の隠密で、伊賀流の忍者。服部半蔵の命を受けて、日本各地に赴き、徳川家に敵対する勢力と戦います。時代の人気者は、ほとんど貯金箱となって現在に存在しています。

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 上の写真、本当に大きなふくろうの貯金箱を収蔵しました。硬質プラスチック製、高さ43センチです。音楽家のふくろう、この下の大きさ、30センチ位のものが、ポーランド製で良く見かけます。形・色・更に細かな部分まで、見栄え良く、しっかりと造られています。やはりポーランド製でしょうか。確認する証しは何も見当たりません。これだけの大きさのもの、貯金箱と言うより、インテリアとしての存在価値が大部分です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(成田山みやげ? の貯金箱)

 成田山と表示が有るので、おそらく土産ものだろう貯金箱、なかなか凝った、珍しい形の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、成田山、ダルマ5個付き枡の貯金箱です。木製、高さ12.5センチです。一合・五合・一升枡を、3個積み重ね、2センチから2.5センチ サイズのダルマが見栄え良く配置されています。「小ますに入れて、升ます 貯金たまり升」と書かれています。デザインがユニークで、凝っています。お金は一番上の升に入れ口があり、一番下の升の底に出し口が有ります。結構年経て、古そうです。こんな個性的な貯金箱、どんどん集めたいと思います。ところで、成田山とダルマ、何か関係があるのでしょうか。一寸調べましたが、良く解りません。成田山関連のお寺さんで、ダルマを商っている所、幾つか有るそうですが、定かでは有りません。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(マジック バンク)

 ミッキーとチップの不思議な貯金箱との歌い文句、そんなマジック バンク、所謂カラクリ貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、ミッキーとチップのカラクリ貯金箱、プラスチック製、高さ15センチです。

 カラクリは、ミッキーの前の箱の中にお金を入れ、隣のチップの頭を押し下げると、箱の底が開き、お金が、透明な台座の下に落ちるというものです。チップと箱に、何らかの関連性が有ると思うのですが、どう見ても、何の繋がりも見いだせず、何で落ちるのかいまだに解りません。上の写真を見ても、ミッキーの側とチップの側に、何の接点も有りませんよね。チップの台の足のあたりかと気になりますが、すっきりして、何も見つかりません。

 お金を出す時は、一番下の台の右側側面を、向こうに少し押し下げると、左側の側面が引きだすことが出来、透明な台座の底が開き、お金が出せます。カラクリそのものはシンプルですが、何でと考えてしまいます。お金の落ちるカラクリ、解って見れば、何でも無いことなんでしょうが。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(大きなスティッチの貯金箱)

 今までの収蔵の中で、一番大きく、立派なスティッチの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、スティッチの貯金箱、陶器製、高さ27センチです。奇妙な顔と体つき、でも最近の人気キャラクターです。

 スティッチは、アメリカ、ディズニーによるアニメ作品、「リロ・アンド・スティッチ」で、2002年に登場、日本公開は、2003年でした。

 スティッチは、ジャンバ博士の遺伝子実験で生まれたエイリアン、試作品262号です。強い肉体と優秀な頭脳を持つが触れたもの全て破壊するようにプログラミングされた凶暴な性格を持っています。地球に来て、リロと出会ってから、愛や家族を学んで行きます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(フォルクスワーゲン・ビートルの貯金箱)

 ほとんどの人が聞いたことが有るだろうフォルクスワーゲン・ビートルの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、何だ、何だ、とぼけたフォルクスワーゲン・ビートルじゃないかと思うでしょう。これが、大変古い貯金箱だと言うんですが、良く解りません。手作りの陶器製、高さ9センチ、横幅22センチです。

 車体のあちこちに、VIGILI  URBANI の表示があり、これは、イタリアの都市警察を意味する様です。車体の底裏に、LIGORIO  ITALY とサインが有ります。解るのはこれだけ、どんな価値ある貯金箱なんでしょうか。確かに、フォルクスワーゲン・ビートルの形をした貯金箱です。

 フォルクスワーゲン・ビートルは、1938年に、ドイツのフォルクスワーゲン社によって生産開始された小型自動車、四輪自動車としては、世界最多となる生産台数21,529,464台の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(横綱土俵入りの貯金箱)

 戦前のものと思いますが、横綱土俵入り、雲竜型の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、左側、横綱土俵入りの貯金箱、素焼き、彩色の土人形、高さ13センチです。古い割には、化粧回しも鮮やか、肌の色も好ましく、顔も穏やかな良い顔をしています。手・足の先端に幾分の欠けがあるも、状態の良いものです。後の回し姿も、なかなか見栄えがします。しかし、何と、横綱が俵に腰かけています。正面の凛々しい土俵入り姿に比べ、この落差、何を意図しているのでしょうか。考え過ぎでしょうか。

 写真、右側、郷土玩具のダルマ貯金箱です。山形市の平清水人形としてのダルマです。陶器製、高さ12センチです。重量感が有って、がっちり出来ています。これより大きいもの、更に大きいもの、二種類は、既に収蔵済です。顔が独特、特に、眉毛と口ひげの立派なのが特徴です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(いろいろ記入された宝珠の貯金箱)

 明治早々、今様の本格的にお金を貯める目的の貯金箱、と位置づけられる宝珠型の貯金箱が登場しました。どんな願いもかなう「如意の玉」、つまり宝珠を形どった縁起の良い貯金箱です。その後直ぐに、お金持ちの象徴、蔵の貯金箱が登場しました。そんな貯金箱の歴史上、貴重な宝珠型貯金箱、一寸興味深いものを収蔵しました。

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 上の写真、宝珠型の貯金箱、古くは、貯金玉と呼ばれていました。ろくろ挽きの素焼きです。面白いのは、表面に、いろいろ筆書きされていることです。先ず、「千円の金も一銭より」と書かれ、お金の入れ口には、「貯金差し入れ口」、更に、「昭和四年旧正月三日」と書かれています。他の所に、所有者の氏名が書かれていますが、薄くて判読出来ません。勿論、お金の出し口は無く、中味も無く、特別の傷も無く、未使用の様です。

 この貯金箱は、いつ頃作られたものか、昭和の初めにも作られていたものか、昭和の作りにしては、明治よりほとんど進化が感じられない。疑問、興味がつきない。

 結論としては、古い宝珠型貯金箱を取得して、いろいろ添え書きし、手元に置いて、楽しんでいたのでしょうか。

 

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