インポート

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(七福神の貯金箱、その1 福禄寿)

 七福神、七人の貯金箱を揃いで収蔵しました。大きくて、精巧に作られ、見栄えするものです。勿論、お金の入れ口は有っても出し口は有りません。昭和時代のものでしょうが、結構古いものだと思います。閉店した金物屋さんに、七福神の七人が揃いで、昔から祭ってあったとのことで、一括収蔵できました。これから連日、七福神の貯金箱を一人一人紹介して参りたいと思います。

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 上の写真、福禄寿の貯金箱、陶器製、高さ33センチです。柔和な表情が心を癒してくれそうです。細部まで丁寧に作られています。

 福禄寿は、七福神の首位におかれる長寿の神様です。寿老人とは同神異体。これは、日本に伝わった当初、普通の仙人姿に描かれていましたが、室町時代に長頭単身の像として表現され、古い方を寿老人、新しい方を福禄寿とよび、次第に別神の様に伝わり、どちらも七福神の一人に入れられました。幸福と富と長寿を授ける神と言われ、広く民間に信仰されました。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(革製の一寸変わったペンギンの貯金箱)

 革製の赤いペンギンの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、ペンギンの貯金箱、高さ21.5センチです。赤を基調に青と緑で彩色された変わったペンギン貯金箱です。お金の出し口は、尻尾部分に有り、ボタンで開閉します。GENUINE LEATHER(天然皮革)の表示が有り、同様の動物貯金箱を見かけるインド製かと思われます。

 こんな貯金箱も収蔵しました。

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 上の写真、ウサギの貯金箱、陶器製、高さ11センチ、横幅17センチです。フロッキー加工(ビロードの様な外観の布生地)で、手触りが実物を触っているようです。顔も形もリアルで、本物を見ているようです。

 9月1日から、新企画展「みじかな動物貯金箱、イヌ・ウサギ・トリ」がオープンします。骨董的なものからモダンなもの、可愛いものからリアルなもの、キャラクターとして馴染みのものなど、大小様々なイヌ・ウサギ・トリの貯金箱を楽しく、興味深くご覧頂きます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(クレクレタコラの貯金箱)

 クレクレタコラのキャラクター貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、クレクレタコラのキャラクター、左側2体、主人公のタコラ、右側チョンボです。ソフビ製、高さ14センチです。

 クレクレタコラは、1973年、フジテレビ系列に登場。タコの怪獣「タコラ」と不思議な森に住む奇妙な住民達が繰り広げるどたばたギャグコメディです。

 タコラは主人公。公害によって怪獣化し、陸に上がったフテクサレタコ(しかし、その様な設定が生かされることは少ない)。変身能力があり、欲しいものはどんな手を使っても手に入れようとする。

 チョンボは、麻雀の「チョンボ」から名を取ったラッカセイの実の様な怪物。タコラの気のいい相棒で、タコラの策略の足を引っ張ったり、逆に引っかき回されたりと、いつも「チョンボ」な役回りをしている。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(アメリカ製? カラクリ貯金箱)

 アメリカで購入したものだそうです。アメリカ製か、その他国製か、よく分かりませんが、アメリカの代表的なカラクリ貯金箱に類するものを収蔵しました。

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 上の写真、猫の仕掛け貯金箱、鉄製、高さ13センチ、横幅21センチ、奥行き7センチです。

 猫の口にコインを載せて、箱右のスイッチを押すと、コインが樽に入る仕組みです。1900年前後にアメリカで流行したメカニカルバンクに類するもので、今様か、後世のものの様です。

 鉄製で、頑丈に出来ていて、バネによる仕掛けのシンプルなカラクリ貯金箱、なかなか味わいが有ります。猫が向こう側のネズミを狙って飛びかかる様を表現しています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ユニークなカエルの貯金箱)

 現在販売されている商品ですが、ユニークなカエルの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、上の方が男性、下の方が女性でしょうか、ペァのカエルの貯金箱、樹脂製、高さ24.5センチ、横幅10.5センチ、奥行き15センチです。

 擬人化されている様にも見えますが、リアルなカエル、そのものにも見えます。また体の模様が、何となくカエルにマッチしたものに見えます。 特に説明も有りませんが、男のカエルは男らしく、女のカエルは女らしく見えませんか。かなり大きく見栄えがします。カエルの貯金箱もいろいろ有りますが、これはユニークです。

 土台が貯金箱になっており、かなり大きくたっぷり貯めることが出来そうです。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(童子の土人形貯金箱)

昭和時代半ば以前のもの、童子のペァー土人形貯金箱2体を収蔵しました。

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 上の写真、童子の男女土人形貯金箱、陶器製、高さ16センチです。ぽっちゃりとして、素朴な感じ、どこか懐かしさを覚えます。私の子供時代、戦後しばらくこんな格好をしていました。上に着けている上着の様なもの、「はんてん」といいました。家の中でも、外でも、いつも着ていました。どの子供も皆そうでした。洋服の子供もいたけれど、大部分は着物姿で、その上に羽織っていました。貯金箱は時代を映し、懐かしく当時を思い出させます。

 「はんてん」とは、着物の上に、防寒などに用いられた着丈の短い上着のことをいうそうです。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(個性的なカメの貯金箱)

 万事にユニークで、しかも貯金箱、そんなカメの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、カメの貯金箱、陶器製、高さ10センチ、横幅18センチです。フロッキー加工(ビロードのような外観の布生地にする加工)で緑色、この色は、先ず心を癒してくれます。

 加えて、仰向けスタイルに、愛敬のある顔、いいですネ。意外性があってインテリアとしての価値も高そうです。

 動物グッズを中心にオリジナル商品を開発・販売するセンテックスという会社の提供品の様です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ウサハナの貯金箱)

 サンリオのキャラクター、ウサハナ「U・SA・HA・NA」の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、ウサハナの貯金箱、陶器製、高さ14.5センチです。2001年に登場したキャラクターで、当時提供された貯金箱です。

 20代OLの職場の机上を彩り、心を和ませるキャラクターというコンセプトで開発されたそうです。

 夏が大好きな元気なウサギの女の子、誕生日は8月7日です。

 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(人形貯金箱いろいろ)

 昭和時代前半以前のものでしょうが、一寸古い人形貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、一休さん? のお餅焼きの貯金箱、陶器製、高さ11センチ、横幅10センチ、奥行き12センチです。餅の焼きあがりが待ちどうしそうな可愛い表情、手足の表現、なかなか写実的です。お餅を焼く火鉢も良い感じです。これがしっかり貯金箱です。

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 上の写真、大きな木魚を枕にウトウトする子供でしょうか。陶器製、高さ9センチ、横幅11センチです。類似のよく有る貯金箱は、ネズミがチョロチョロし、小坊主がうたた寝しているものですが、これは一寸違っています。色落ち、擦れ、欠けが有って、顔など不明瞭で残念です。

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 上の写真、お数珠を持った女の子の貯金箱、陶器製、高さ14センチです。信仰心の篤い少女でしょうか。どんな流れの中で、貯金箱として提供されたのでしょうか。現状から伺い知ることは出来ません。シンプルな表情です。 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(大きな釣鐘の貯金箱)

 本当に大きな、立派な釣鐘(梵鐘ーぼんしょうー)の貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、釣鐘の貯金箱、金属製、高さ25センチ有ります。小型のものは結構有りますが、これだけ大きく、本格的なものは珍しいと思います。

 釣鐘(梵鐘)は、仏教寺院において用いられ、撞木(しゅもく)と呼ばれる木製の道具、即ち吊り下げられた大きな棒で鳴らされます。人々に、時刻や様々な合図を知らせるのに使われてきました。

 この釣鐘には、「遠州桜ヶ池奥ノ院」、「交通安全 厄難消徐」、「迷いの夢を覚さんとご恩ご恩と鐘が鳴る」などが記されています。

 この遠州桜ヶ池奥ノ院は静岡県に有り、いろいろ伝説のあるところの様です。

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