インポート

一寸古めの一寸変った貯金箱の紹介

 貯金箱にも、いろいろ面白いものが有ります。貯金箱全盛時代、それは、昭和時代でしょうか。なんでも貯金箱にしてしまっている感じがします。今は、ハイテクを駆使したもの、インテリアに主眼を置いたもの、人気のキャラクターものが主力でしょうか。

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 それでは、昭和時代、および、らしき時代のものを紹介しましょう。上の写真、左側、朝日銀行提供の「ミッフィ貯金箱、通帳ケースセット」です。上の方に、穴の開いた小さな箱が、貯金箱です。添え物の様ですが、有ることが大事の人気ものだったのでしょう。右側、昭和レトロ、マイク型の可愛いデザインの貯金箱です。1952年当時のものだそうです。高さ17センチです。

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 上の写真、左側、東京山手線の電車貯金箱、コインを入れると、女性の声で、アナウンスが流れます。シンプルだけれど、当時の雰囲気が味わえます。現在も、似た物がいろいろ出ていますが゜、いくつもの駅ごとの音楽が流れるなど、より複雑化しています。つぎは、三輪車の貯金箱、見た目良く、しっかり出来ています。高さ12センチです。右側、北都銀行のキャラクター、秋田犬の「ほっくん」の貯金箱、この銀行のものは、初めての収蔵です。

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E・T

 キャラクター貯金箱の紹介、その159です。今日は、E・Tです。

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 上の写真、右側、1982年6月にに公開された、スティーヴン・スピルバーグ監督・制作による、アメリカのSF映画、「E・T」の主人公です。日本では、同年12月に公開されました。作品は、本作のもう一方の主人公、少年、エリオットと宇宙からやってきた異星人、E・Tとの出会いと別れ、そして、心の触れ合いを描いた心温まるものです。

 左側は、今様のハンサムなE・Tです。 

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近くにも居らしゃる貯金箱製作者

 千曲市粟佐で、木工製品・観光民芸品を製造している、太田製作所の太田さんは、長年に渡って、貯金箱も制作してきています。当館に興味を持たれ、来館して頂きました。

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 上の写真、右側、太田さんの最近の製品です。当館の観光地貯金箱の展示品の中にも、太田さんの手がけたものが、五つ程有りました。賽銭箱や山小屋風のものです。手作り風のほのぼのとした感じのもので、以前は、全国各地から観光貯金箱の注文があり、かなり忙しかった様です。最近は、状況の変化によって、さっぱりの様です。                       

 確かに、貯金箱に対する購入者のニーズは、以前とは大きく変わってきています。貯金箱の利用は、お金を貯めるというより、膨らんだ財布の小銭を除けておく、一寸、足りない、小銭が欲しい、そんな時、気軽に取り出せる、こんな貯金箱に変わっている感じがします。だとすれば、こんなニーズに使い勝手の良い貯金箱、居間などに置いても、インテリアとして利用できることなど、変化に対応していくことが必要な様です。

 最近は、ハイテクを駆使した、いつでも貯金額が解るもの、ゲーム感覚のもの、遊び心のカラクリ貯金箱なども花盛りです。貯金箱で、遊ぶ時代なんですね。時代を写す貯金箱、当館では、昨日より、常設部門の全面展示替えにより、時代ごとに出現した貯金箱を展示しています。自分の過去を振り返りながら、興味深くご覧いただけます。

 写真左側、金庫型・紙幣自動挿入貯金箱です。こういう形での紙幣だけの貯金箱は珍しいです。今様の貯金箱かも知れません。

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新企画展オープンと大幅な展示替え

 新企画展準備も含め、大幅な展示替えで、4日間を休館しました。ブログ更新も6日振りです。

 今日オープンの新企画展は、「キャラクター&カラクリ貯金箱」です。レトロなものから最近のものまで、外国ものも含め、あれもこれもと欲張った楽しめる貯金箱が勢ぞろいしています。びっくりするような大きなものも有り、子供も大人も楽しめます。更に、観て、聞いて、そして、触れて、弾ける楽しさを体感出来る、たくさんのカラクリ貯金箱も企画展示しました。非日常の一時が、過せるやも知れません。

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 更に、この度、常設展示部門の大幅な展示替えをしました。有るものを、単に一つのくくりの中で観て頂くことから、過去を思い出しながら、懐かしく、興味深く観て頂ける様ガラリと展示替えをしました。江戸時代から現在まで、年代を追って、出現時の貯金箱を展示し、その背後に、その年代の主な出来事を掲示しました。その時代、その貯金箱、関連性・思い、来館者、それぞれの方に感じて頂けたらと思います。生活の中の貯金箱、その有り様を探って行きたいと思います。先ず、スタート一歩です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(目標!! 全ての金融機関の貯金箱を集めよう!)

 「目標!! 全ての金融機関の貯金箱を集めよう!」 なんだ なんだ、どういうことだ と思うでしょう。こおいうことです。これまで存在したが、残念ながら廃業した金融機関を含め、現存するものは勿論、全ての金融機関の名入り貯金箱を、出来る限り一個は集めてみようということです。

 その結果が、どの様な興味深い企画展示に結びつくか、今のところ解りませんが、ここ何十年も続いている、激動の金融機関情勢、今が、収集のチャンスかもしれません。

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 上の写真、早速に、新規収蔵の金融機関の貯金箱です。左側から、国民銀行の たまる君、続いて、宇和島信金の一休さん、右側、太平洋証券のイルカです。

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 こんな貯金箱も収蔵しました。上の写真、左側、ヤマハ(日本楽器)のエレクトーン貯金箱、1960年代後半のノベルティ品です。カワイ(河合楽器)のオルガン貯金箱も、同じ頃と思いますが、出されており、既に収蔵しています。続いて二個、お馴染みのレーサー・レースクィーン姿のサトちゃん、サトコちゃん、高さ11センチです。

 ところで、6月3日まで、当ブログをお休みします。6月4日からの企画展、「キャラクター&カラクリ貯金箱」の準備と、常設展の全面的展示替えの為です。常設展に於いて、その貯金箱が出現した年代順に展示し、時代背景の掲示と共に、興味深く見て頂こうと考えています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(インテリアにもなる貯金箱、続々収蔵中)

 もう間もなく終了しますが、現在の企画展「インテリアにもなる貯金箱」、レトロなもの、芸術的なもの、楽しいもの、思いがけないもの、大きさいろいろなど、来館された方は、その多様さにびっくりされています。

 でも、更に続々、インテリアになる貯金箱が集まっています。紹介します。

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 上の写真、左側から、黒人の子供、高さ30センチ、目をくりくりっとさせて、果物をしっかり抱えています。写真では解りにくいけれど、彫り深く、凄い存在感があります。そして、貯金箱としての機能も、しっかり備わっていて、お金の入れ口、出し口、使い勝手、良いうえに、品良く、作られています。続いて、「玉ねぎを持ったピーターラビット貯金箱」です。ピーターラビットは、有名なキャラクターですが、本当にリアルに作られた貯金箱で、ほとんどインテリアが目的です。こんな貯金箱が増えてきています。インテリアとして楽しみながら、財布が重くなった小銭を入れて置く、小銭が必要な時に、一寸失敬、或いは、思いがけずに大金になるまで知らんでいた、こんな使い方の貯金箱が、今様かも知れません。右側、のらくろクリスマス貯金箱、時期外れですが、11月の終わり頃から、居間に鎮座させたらどうでしょうか。かなり大きなもので、存在感が有ります。

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 上の写真、こんなインテリアにもなる貯金箱が有ります。左側、高さ35センチのパンダの貯金箱、がっちり出来ていて、彩も濃く、存在感抜群、これがパンダだという感じです。右側、見た通りのほのぼの貯金箱。いろいろな使い方を考えて、インテリアとしても楽しめます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(古い貯金箱、いろいろ)

 古い貯金箱を、いろいろ収蔵しました。長い年月を経てきているので、一部、汚れ、色落ちで、見栄えがおちるけれど、その代り、トータルで、渋みが感じられ、単に貯金箱を超えた、骨董品の価値が有ります。

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 上の写真、いずれも、大正時代以前の土人形の貯金箱です。入り口が有っても、出し口が有りません。一部には、お金も入ったままですが、とても割って出すわけにいかず、今まで存在つづけられたのでしょうか。

 左側から、クマにまたがり、マサカリを担がず、手に持った金太郎、顔が、一寸、年より染みて見えるのが、ご愛敬ですが。続いて、太鼓叩いて、遊ぶ子供でしょうか。右側、比較的、状態の良いもので、定番の犬と人の貯金箱。いずれも、見ていても楽しい貯金箱です。

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 上の写真、左側から、ダルマの形をした、布袋さんの貯金箱、続いて、陶器で出来た、鈴の貯金箱、つる下げて使用出来る貯金箱にして有ります。右側、1960年前後、アメリカで発売された、スチール製のスヌーピー貯金箱、重く、がっちりした貯金箱です。いずれも、それなりに古いものです。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(またまた、メカニカルバンク(レプリカ)収蔵)

 1900年前後、アメリカで、盛んに発売され、人気があった、メカニカルバンクのレプリカの一つを収蔵しました。

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 上の写真、左側の黒人が、メカニカルバンクです。台湾製、レプリカは、台湾製が多いです。最近は、中国製の様です。鉄製で、高さ14.5センチ、小さいながら1.5キロあり、かなり重いです。コインを手の平に置いて、耳を回すか、背中のレバーを押すと、手が、口元まで動き、コインを飲み込みます。メカニカルバンクは、何百種類も有る様ですが、当館は、これで、7種類を収蔵しました。

 右側、ナイトメアのカラクリ貯金箱。高さは、約20センチあって、見応え、触り応えが有ります。コインを入れると、思ったより長めの、爽やか、軽快な感じの音楽が流れます。シンプルだけど、たびたび聞きたくなる音楽で、貯金も進みます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(スノーマン)

 キャラクター貯金箱の紹介、その158です。今日は、スノーマンです。

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 スノーマンは、イギリスの漫画家、レイモンド・ブリッグズにより、1978年に出版された絵本、「スノーマン」の主人公です。日本では、1978年に、「ゆきだるま」と邦題が付けられ、初版が発行されました。

 また、1982年には、アニメが制作され、イギリスの公共テレビ局で放送されました。日本では、1986年に、ビデオが発売されました。少年とスノーマンとの、ふれあいと友情を描いた、心温まる作品です。 

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ヤン坊マー坊)

 キャラクター貯金箱の紹介、その157です。今日は、ヤンマー㈱のキャラクター、ヤン坊マー坊です。

 1959年(昭和34年)6月1日の気象記念日から、民放テレビ局の天気予報番組、「ヤン坊マー坊天気予報」に登場しました。放送開始以来、半世紀以上経った現在でも、長寿番組として放送されており、明るく元気なキャラクターは、多くの人に親しまれています。

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 上の写真は、最近のもの、当時の懐かしい貯金箱も収蔵しましたので、6月から展示します。

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