プルーフ貨幣セットの整理保存

 比較的穏やかな幾分暖かい日が続いています。今日も陽が射し良い天気かと思っていたら、今は陽も陰って曇りかげんです。

 コロナの感染者数も全国的に低下傾向で3次の大波も峠を越したかと安堵します。皆が感染者数の多寡で一喜一憂しているわけですが、全国同一なんでしょうが、感染者数の把握方法が今だに良く分かりません。情勢判断の唯一の指標? ですよね。でも傾向が分かれば良しとしましょう。

 貯金箱かん展示のプルーフ貨幣セットの整理保存が終了しました。プルーフ貨幣とは特殊な技術を用いて表面に光沢を持たせ、模様を鮮明に浮き出させた貨幣のことを言います。造幣局の貨幣製造技術の粋を尽くしたものと言えます。

 昭和62年銘から現在まで毎年造幣局から販売されています。初年度ものより完全収集しています。近年では通常プルーフの他にキャラクターものや話題のものなどによる貨幣セットも販売されています。

上の様な様子で展示されていました。

蒐集されたプルーフ貨幣セットの山、これを整理保存しました。

上はミントセットですが、オルゴール付のものも販売されています。

 こちらもご覧ください。

  (@chokinbakokan) / Twitter

 

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