今年最後の焼却場通い

 住居等の移転に伴い、今年は例年以上に焼却場に通い詰めました。例年は剪定枝の持ち込みが主でしたが、今年は博物館や住居からこの際とばかりに不用品を大量に出しました。何時か使えるだろうと貯め込んでいたものが、十年以上経っても手付かずです。自他共に認める年寄り、こんな処理は終活の最たるものと考え断捨離することにしました。そして来年も継続します。と言うのも、亡くなった祖父母の使用品などが未だに他所に大量に保管されているからです。今年も一部を処理しています。人の振り見て我が振り直せじゃないですが、自分達のことは子供たちに任せない様にしたいものです。

軽トラで焼却場へ、布団等が多い。

丘の上にある高速インター近くの焼却場からの帰り道、西山が雪景色です。

 私の部屋の温度・湿度が気になり、長年終い込んでいた温湿度計を取り出し、壁掛けしました。何十年以上も前の製薬メーカーの販促品です。かなり大きなもので違和感があり、若しかすると会社の大部屋用かも知れません。でも、コロナ騒ぎの現在では、何となく私の部屋でも、存在感も使用価値も有りそうです。

 

何とも目立つ大きさです。

 こちらもご覧ください。

  (@chokinbakokan) / Twitter

 

 

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