にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(札幌時計台の貯金箱)

 複視という眼の症状がはっきりしてから3カ月経ちました。メチコバール錠を服用して2カ月です。現状は症状が出る前の半分くらいの改善でしようか。極端な複視症状が無くなり、なから普通の生活が出来る様になりました。でも、眼が疲れてくると物が見づらく、複視状態になります。遠距離用・近距離用の矯正眼鏡でしのいでいます。

 これを機会に、体調を整えるため酒をほぼ控えました。この3カ月で5キロの体重減となりました。昨日は掛かりつけの内科医院に行ってきました。ヘモグロビンなどの数値は下がり気味か問題のない状態でしたが、血圧は多少上がり気味でした。やはり、複視の症状のストレスが原因かもしれません。まあ、今のところ自然体で時の経過をみることにします。近々、眼科医の予約日です。

 さて、小さなものですが、リアルさもある雰囲気のよく出た札幌時計台の貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、札幌時計台の貯金箱、高さ9センチ、横幅8.7センチ、奥行き5.3センチです。

 シンプルな陶器製ですが、ほぼ原形似で見栄えがします。前後左右が完全に造作され、建物の色の感じも実物と同じなのか、良い雰囲気です。

 重くどっしりとした作りで貯金箱機能も完備しています。

 こちらもご覧ください。

 開催中の企画展「イヌがメインの十二支貯金箱展」の展示品からの紹介です。干支の巳、蛇の貯金箱です。陶器製、高さ11センチです。縁起物や宝物などを乗せた宝船を背にした白蛇です。詳しくはこちら。http://blog.goo.ne.jp/chokinbakokan/d/20171016

—–

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です