今日から9月です。ロングランの企画展「伝統的な貯金箱展」も後半に入ります。
地元で、下記の様な折り込み広告を入れました。
さて、本当に小さくて、何とも可愛らしいと言うか愛くるしいヒツジの貯金箱を収蔵しました。
上の写真、可愛いヒツジの貯金箱、プラスチック製、高さ8.5センチです。
極小ものですが、魅力的な顔つきが持ち味です。ピンク系の色も全体の見栄えを良くしています。何処の提供品か分からないけれど、同じような銀行物よりもう一回り小さめです。
貯金箱機能はしっかりと備わっていますが、付加価値的なもので、貯金箱全盛期の昭和時代のものでしょう。珍しいし、それなりに貴重なものでしょう。
こちらもご覧ください。
開催中の企画展「伝統的な貯金箱展」の展示品からの紹介です。ネズミと楽しそうに戯れる大黒さんの貯金箱です。陶器製、高さ20センチです。大黒さんの神使はネズミです。危機に陥った大黒さんを助けたからとか。
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