にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(貯金箱にもなる、ゆかいなどうぶつくんポット)

 今日はプレミアムフライデー、いよいよですね。もうスタートした職場はあるのでしょうか。月末近くの金曜日と言えば、民間勤めのサラリーマン時代、業績の追い込みに血眼でした。もう、20年近く前のこと、現在はどうなんでしょう。ゆとりある人生と消費拡大、良いことずくめの施策です。公務員に準ずる人たちはともかく、民間に定着するのは大変でしょうね。でも、やらなきゃ変われない。良いことは徹底と継続、期待してますよ。

 さて、小さな子供用の小さなポット、2種類のポットで1セット、それが6セット、貯金箱にもなるものを収蔵しました。

 上の写真、貯金箱にもなるゆかいなどうぶつくんポット、ガラス製、高さ7センチ前後、直径6センチです。

 ゴリラ・トラ・ブタの3種類、各2セットの計6セットを収蔵しました。ポットの蓋にお金の入れ口が開けてあり、シンプルですが貯金箱としても利用できます。

 昭和時代のもの、貯金箱が大人気の時代、付加価値として販促に利用されたものでしょう。小さな子供さんが喜びそうな動物画と貯金箱、当時が偲ばれます。

 品川区にある東洋ガラス㈱の商品です。

 こちらもご覧ください。

 企画展、「新年のスタート 干支の貯金箱展」も今月で終了です。展示の様子を振り返ってみましよう。平台展示の干支の子の貯金箱です。今様の大きなものから一寸古い昭和のものなどいろいろです。ミッキーも子の仲間、和服姿のもの、ダルマさんなど正月気分の縁起の良いものを展示しました。

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