森獏郎の小作品

ここ暫く、にしざわ貯金箱かんのギャラリー資料などの整理をしています。

 ギャラリーの常設展示は森獏郎の板画作品でした。一見、棟方志功の作品を連想しますが、見るほどに違った味わいが感じられます。作画は個性的、作風は何となく温かみを感じ、何時も傍に置きたくなります。来館者に人気の展示品でした。

 森獏郎さんは高校の同期生、そんな関係もあり、森獏郎主宰の「杏の里板画館をつくる会」の会員になっていました。杏の里板画館を盛り上げる趣旨の会で、1999年に設立されました。

 それ以来、毎年新年には会員全員に板画の小作品を贈って頂いています。勿論本格的な展示作品には及ばないかと思いますが、紹介される機会が少ないかと思われますので数多い中から一部をアップします。

2000年の作品

2010年の作品

2015年の作品、「青面金剛(庚申さま)と猿」

2018年の作品

2020年の作品、暮西は江戸時代の俳人

2022年の作品

 杏の里板画館の紹介はこちらをご覧ください。

 杏の里板画館 (biglobe.ne.jp)

 こちらもご覧ください。

  https://t.co/t9lb6GQJfd https://t.co/nUw1wxFE0C」 / Twitter

 沢山のイノシシ貯金箱をご覧になりませんか。

 イノシシ – 貯金箱ギャラリー (kimamajin.com)

 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

日記・雑記(70歳代)ランキング
つぶやきランキング       
日々の出来事ランキング     
おもしろ日記ランキング     
備忘録・雑記ランキング     

 

—–

日記・雑記(70歳代)ランキング
つぶやきランキング       
日々の出来事ランキング     
おもしろ日記ランキング     
備忘録・雑記ランキング