いつまで続く劇画の世界
朝から良い天気、暖かで正に春爛漫を迎えようとしています。今日の日中は6月前後の暑さ?になる様です。
周りの花々は咲き揃い、そして蕾を持つものは次の開花を競い合います。
満開に近づく南部公園の桜
目鼻立ちのしっかりした水仙、間もなく春の彩りの役目を終えます。
生き生きと元気なチュリップの蕾
街路樹のハナミズキ、沢山の蕾を付けています。
種を蒔いて10日ほど、二十日大根が芽を出しました。これからどんどん成長します。
こんな長閑な日々の一方で、ロシアのウクライナ侵攻は世界を震撼とさせています。全ての仕業が白日に晒される先端技術のある現在で、百年近くも前の悪行為の再現をし、白を切って済ますという非常識には怒りを超えた悲しさが有ります。
核兵器を虜にした脅かしで、対応にも躊躇します。懸念されていた核兵器の有り様が正に現実になっています。
ロシアとウクライナがゆづりあっての停戦を論じる人も居ますが一時しのぎと言えましょう。主権国家への侵攻は何が有っても認められません。後々の悪例となってはいけません。
正義・常識を基本に粘り強く現状の対応を維持し、現情勢改善に注力していくと言うことでしょうか。全面的なウクライナ支援とこの紛争による派生的諸問題は皆で耐え、支えあうことが必要です。
この紛争が解決しても、地球の人類が一つとなり、安泰となる為には数多くの難題が横たわっています。目先だけの解決では意味がありません。
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