今や世界は新しい政治体制への転換期となるのか。

 昨日・今日と強い陽ざしで暖かく、気持ちも弾む良い天気です。進学・就職・年度始まり、希望に満ちたフレッシュな4月も間もなくです。

 こんな中、ロシアのウクライナ侵攻は先が見通せません。非常識な紛争の原因は第二次世界大戦以前からの二極体制にあり、この紛争から、これが転換期に来ていると言えないでしょうか。

 ロシア・中国・北朝鮮を主とする専制主義国家(独裁主義国家も含む)とそれに対立する民主主義国家の二極体制は今や両立しない政治体制となっている様です。

 国家として未成熟の小国が過渡期にとる専制主義なら兎も角、大国と言われる国が専制主義国家を持続させることは不自然です。国民が自由に議論し、より良い方向に物事を進めていく民主主義国家こそ、これからの政治体制となるべきでしょう。

 大国と言われる専制主義国家の現状を見れば個人の政権が長期となり、暴政・利権が蔓延り、修正が効かなくなっています。

 ロシアのウクライナ侵攻は民主主義国家体制へと世界の政治体制が転換していく切っ掛けかもしれない。否、これを機会に替えて行かなければなりません。

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