にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(目も眩いフクロウ貯金箱)

 梅雨入りで何となく鬱陶しい天気、降ったり、陽が射したり、曇ったり、短時間に忙しい天候です。昨日の夕方、雨降りを気にしながらウォーキングに出かけました。梅雨入りしてから一寸寒くなりました。生暖かいけれど一寸強い風も吹いていて長袖シャツに上着も着用でした。

 何時ものコースですが、季節の移りと共に様子が変わり新鮮です。歳をとるごとに歩きも難儀ですが、気持ちのリフレッシュには代えがたいものが有ります。無理せず自然体で歩いています。こんなものが目に留まりました。

柿の実です。これからどんどん大きくなり秋を迎えます。

小梅がびっしり、そろそろ収穫時期です。

 何だ、何だ、怪獣? そんな訳はない、リンゴの木の下に繫がれたペットの黒豚です。確か10年?位前には、子犬程の可愛いペット豚でした。今ではご覧の通り、丸々とはち切れんばかりに大きくなり、大きな普通豚に負けません。時の移りはペット豚も変えました。

林檎の「ふじ」、大きくなってきました。

 さて、体は金色、模様などは銀色と言う、華やかなフクロウ貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、目も眩いフクロウ貯金箱、陶器製、高さ13センチ、横幅14センチ、奥行き15センチです。

 キラキラと光り輝き存在感があります。丸々としていて実際より大きく見えます。飾って置けば話題になりそうです。

 お金の出し口は底裏でゴム蓋、使い勝手が良く沢山貯められます。

 この煌びやか、華やかさは平成時代の流行です。

 こちらもご覧ください。

 

 開催中の企画展、「変わり種・面白貯金箱展」の展示品からの紹介です。SOS(こまった時の”かん”だのみ)の缶貯金箱、ブリキ製、高さ16センチ、直径10センチです。ネーミングが良いですね。一寸足りない時に出せるのかなと思ったら、缶切りで開ける奴でした。

 

 

 

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