にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(さるぼぼの貯金箱)
今朝は曇り空、外気が何時もより寒く感じる朝でした。高い山には厚く雲がかかり、雪になっているのかも知れません。晴れれば冠雪が見れることでしょう。周りも突然の初雪となるのでしようが、去年の周りの初雪は12月6日でした。
紅葉狩りも終りに近づいている様です。こんな情報が発信されています。https://chuo-hotel.net/event/2018-11-18/3358/
これからの楽しみもいろいろある様です。こんな情報が発信されています。https://chikuma-kanko.com/2018-11-22/post-7584/
さて、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形で、「猿の赤ん坊」の意味を持つ、さるぼぼの貯金箱を収蔵しました。
上の写真、さるぼぼの貯金箱、ソフビ製、高さ9センチです。
安産・良縁・子供の成長・無病息災などを願うお守りとされているそうです。
小型のものですが、黒と赤の色どりで、見栄え良く作られています。いろいろな顔の表情がある様ですが、これはどんな時の表情?
やはり小型のものですが、立ち姿の可愛い顔のものを既に収蔵済みです。
丈夫な作り、貯金箱機能は完備ですが、付加価値的な貯金箱です。飛騨地方の観光土産なんでしょうね。
こちらもご覧ください。
開催中の企画展、「クリスマス貯金箱展」の展示品からの紹介です。大きなトナカイの縫いぐるみ貯金箱です。高さ22センチ、横幅19センチ、奥行き20センチです。つぶらな瞳の可愛い顔、姿、大容量なので癒されながらしっかり貯められます。企画展の人気者です。
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