にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(変わったブタの貯金箱)
丁度一年前の今頃、目の調子が悪く体調が最悪でした。目の調子が悪いところに、後期高齢者となり、血圧の不安定や諸機能の低下なども意識され、気分的にも落ち込む状態でした。
現状の仕事の維持、ほとんど気持ちの上だけになっているけれど、出来るだけ終活を最優先に、無理せず自然体でやってきました。
現在、目はほぼ正常化し、体調もまずまずとなって来ました。血圧低下の薬を増やしているのですが、まだまだ高止まり、もう少し薬の調整が必要の様です。
若い?時の体調が頭にあり、現状の体調は、未だ未だの気分ですが、年を取るとこんなものなのかも知れません。
まあ、今の環境になれて、出来る範囲に活動していくことになるのでしょう。それにしても、終活には鋭意努めなければ。
裸の夫婦?らしきブタが、外国通貨?を大量に目の前にして、大喜び?の変な貯金箱を収蔵しました。
上の写真、変わったブタの貯金箱、硬質樹脂製、高さ17センチ、もう一つは高さ13センチです。
ギャンブルコインを手にしているブタのカポネ風、ドール貯金箱と言うことですか、今一よく分かりません。
いずれにしてもこんな貯金箱がありました。どんな経緯で作られ、どこで活用されるのでしょうか。貯金箱機能は完全です。
made in MIKAMIのシールが底裏に貼られています。
こちらもご覧ください。
開催中の企画展、「クリスマス貯金箱展」の展示品からの紹介です。クリスマスパーティで、様になっているデュエットダンスの貯金箱、陶器製、高さ17.5センチです。今様の元気なお年寄りを代表している感じです。一寸重く、厚厚と丈夫に作られています。容姿がリアルで、丁寧に作られています。
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