今朝は幾分涼しく、朝方熟睡が出来て気分が良いです。ここ連日、朝・昼の関係なく、24時間、暑さとの戦いの日々です。「命に係わる暑さ」なんて言われて、ドキッとするけれど、この歳になると、熱中症なんて何時来るか分からず、常時臨戦態勢?なんでしょうかね。
戸倉上山田温泉夏祭りも終わり、夏のイベントも一段落かと思っていたら、隣町で楽しい夏祭りが始まる様です。住民総出の夏祭りで楽しそうです。そんな様子はこちらからご覧ください。http://sakaki-kanko.com/modules/news/index.php?page=article&storyid=244
さて、上目づかいの大きな顔、大きな口、何となく可愛いというか、愛嬌のあるイヌの貯金箱を収蔵しました。
上の写真、愛嬌のあるイヌの貯金箱、陶器製、高さ13センチです。
ハートを抱いているので恋愛中かな、それとも独り身で寂しいので求愛中かな。
昭和時代に流行ったコミックな貯金箱の中でも傑作?ではないかと思います。
小型ですが、丸々とした大きな頭で、結構貯められそうです。見飽きず傍に置けそうです。
こちらもご覧ください。
開催中の企画展「キャラクター貯金箱展」の展示品からの紹介です。ソフビ製、大きなちびまる子ちゃんの貯金箱です。「ちびまる子ちゃん」は、1968年、漫画家、さくらももこ、により誕生。「ちびまる子ちゃん」こと、さくらももこ、とその家族、友人がくり広げる、日常生活を描いたコメディ作品です。
—–
Unknown<br>
猛暑お疲れ様です。<br>
毎回思いますが、貯金箱ってそれぞれ味がありますよね。<br>
貯めたお金を使うとき、やはり割らなくちゃならないんでしょうかね?^^;<br>
作る人は、割りたくないような貯金箱をあえて作ったりしているのでしょうかね^^
Unknown<br>
面白い発想ですね。<br>
でも、これは出し入れ可能な貯金箱です。<br>
貯金箱は本当にいろいろ有ります。時代の出来事、風潮などを映す文化遺産です。