昨日は暖かな良い天気でしたが、今朝は薄っすらと雪が被っていました。三寒四温、次第に春となるのでしょう。
信州の春、イベント情報をご覧ください。http://chuo-hotel.net/event/2018-02-18/2565/
さて、花柄の羊毛?に覆われた癒しのヒツジ貯金箱を収蔵しました。
上の写真、癒しのヒツジ貯金箱、陶器製、高さ15センチ、横幅16センチ、奥行き9.5センチです。見えにくいけれど背中にお金の入れ口があります。
丸々とした何とも言えない長閑な顔、見ていて癒しを感じます。
平成時代の特徴、目を惹く変わった外観、飾って、見て楽しむのがメインの貯金箱です。
重くしっかりとした作り、貯金箱機能も完備、丸々としていて使い勝手も良さそうです。
こちらもご覧ください。
開催中の企画展「イヌがメインの十二支貯金箱展」の展示品からの紹介です。干支の辰、龍の貯金箱です。花梨材(カリン材)を一刀彫りした、双龍の貯金箱です。木製、高さ18.5センチ、直径16.5センチ、表面に、二匹の龍がにらみ合っている勇壮な図柄が施された、言うなればシンプルな貯金箱です。
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