にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ギターを弾く少年貯金箱)

 今日は朝から曇り空、雨予報だったのですが、何とか持ちこたえています。夏も終わりと言うことですが、夜明けも遅くなりました。それで曇り空、うすら寒いとなると心も弾みません。

 中途半端な時期も過ぎ、肌が冷やりとするも秋晴れの澄み渡った空が待ち遠しいこの頃です。

 底裏に、もん・あみシールの貼られた、ギターを引く少年のフィギュア貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、ギターを弾く少年の貯金箱、陶器製、高さ21センチです。

 もん・あみの特徴のある顔が、メキシカンスタイル?でギターを弾きながら歌っています。

 大き目の美品で、飾れば見栄えがします。貯金箱としても結構貯められそうで活用度が高いです。

 11月からのクリスマス企画展のパーティ場面に場を賑わすために登場してもらいます。

 こちらもご覧ください。

 開催中の企画展「伝統的な貯金箱展」の展示品からの紹介です。土人形の恵比寿貯金箱です。高さ24センチ、秋田市の八橋地区で作られている土人形、伏見人形系の八橋土人形(秋田の郷土玩具)の様です。大きな鯛を抱えて、嬉しさいっぱいと言う、面白い貯金箱です。

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