昭和時代、それも昭和40~50年代でしょうか。いろいろ懐かしく思い出させてくれる貯金箱を収蔵しました。
上の写真、大阪府の枚方市農業協同組合提供の缶貯金箱、ブリキ製、高さ7.8センチ、直径6.3センチです。
当時の風俗姿で描かれた四季の図、春のお花見・夏の花火・秋の登山・冬の雪なげ、懐かしいですね。
上の写真、小さな缶貯金箱ですが、どのくらい貯められるか缶裏に表示しています。当時の定番です。
上の写真、缶表、この表示も金融機関の貯金箱には定番でした。今ではお目にかかりませんねぇ。何故?。整理コストがかかるからでしょうかね。
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