スーパードライ生ビールの貯金缶(貯金箱)を収蔵しました。
上の写真、スーパードライ生ビール貯金缶、ブリキ製、高さ12.5センチです。
形も色もデザインも本物のアサヒスーパードライ生ビール缶とそっくりです。
普通この様な貯金缶は、使いきっリでお金を出すときは切り開くことになるんでしょうが、これは、再使用可能な貯金箱です。
お金の入れ口は上にあり、お金を出すときは入れ口部分が蓋になっていて上に引きぬいて出す様になっています。
ブリキも幾分厚めに出来ていて丈夫になっています。
アサヒスーパードライは、1987年に販売開始、その後大ヒット商品となり、ドライ戦争の引き金となりました。
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