昭和30年から40年代に提供された、顔だけ、それもなかなか個性的な動物貯金箱、2種類を収蔵しました。
上の写真、オオカミの顔の貯金箱、陶器製、高さ9センチです。
このオオカミ、一見怖そうですが愛嬌が有ります。作成当時のままの全く綺麗な感じです。丈夫に作られており、小型ですが貯金箱として使い勝手が良さそうです。
お金の出し口には「ちりも積もれば山となる」と書かれたシールが貼られています。また、四日市、賢山 TEL7566と書かれており、この貯金箱のメーカーだったのでしょうか。現状、確認出来ません。
上の写真、ゾウの顔の貯金箱、陶器製、高さ10センチです。
ゾウの顔の貯金箱ですが、大きな耳、小さくした鼻、個性的な目と口、一寸変わった顔になっています。
上のオオカミの貯金箱と同じメーカーの提供です。
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