にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(清水次郎長の貯金箱)
清水次郎長(1820ー1893)、幕末・明治の侠客。本名、山本長五郎、浪曲・映画で「海道一の親分」として取り上げられ人気を博しました。後年、社会公益のために尽くしました。
現在、日本経済新聞で連載されている小説「はとばろまん」に紹介されています。そんな清水次郎長の貯金箱を収蔵しました。
上の写真、清水次郎長の貯金箱、陶器製、高さ16センチです。
静岡市の梅蔭寺に清水次郎長の銅像があり、形はそれに似ていますが、一寸雰囲気が違い、全体がスリムに感じます。入れたお金は出せません。
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