今はどうか分かりませんが、以前の事業所では、こんな焼却炉で、破棄書類を自分で焼却していました。そんな懐かしい形の貯金箱を収蔵しました。勿論昭和時代のものです。
上の写真、焼却炉型貯金箱、スチール製、高さ15センチです。
1980年代位に、雑貨屋・ファンシーショップで売られていたものだそうです。しっかりとした作り、全体が赤色というのもユニークです。全て英語で書かれていますがどこで作られたものでしょうか。日本製で輸出もされていたのでしょうか。
インテリアにもなるし、シンプルで、大きさも手ごろ、頑丈に作られており、実用的でも有ります。
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