特徴のある作りで、昭和時代のものと特定出来き、一寸ユニークな貯金箱を収蔵しました。
上の写真、タヌキの親子の貯金箱、陶器製、高さ17センチです。こんな木彫りの様な陶器製の作りが昭和時代に、いろいろな置物などに流行っていました。
上の貯金箱、そんな典型的な作りのものですが、しかも、このタヌキの親子、全体に可愛らしく出来ていて、タヌキの貯金箱の中では珍しいかと思います。
上の写真、同じく昭和時代のサルの親子の貯金箱、陶器製、高さ17センチです。やはり可愛らしく出来ていてユニークです。親子で、右手招きサルになっている様で、お金を招いています。
—–