にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(元祖ドラえもん貯金箱)

 耳あり、体は黄色の元祖ドラえもんの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、元祖ドラえもんの貯金箱、ソフビ製、高さ15センチです。

 ドラえもんは、当初、子守用ネコ型ロボットとして誕生、体が黄色く、声もかなり高く、耳も付いていました。ドラえもんが、今の青くなった理由はいろいろ言われています。その一つが、ネズミに耳をかじられ耳が無くなり、そのことが原因で泣き続け、塗装がはげ落ち、今の姿になってしまったのだそうです。

 1969年11月がドラえもんの誕生月。1969年に小学館の学年誌に連載が開始されました。藤子・F・不二雄の漫画作品です。

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