昭和時代の小さな千両箱型の貯金箱を収蔵しました。
上の写真、千両箱型の貯金箱、木製、お金の入れ口を上にした時の高さ21センチ、幅12.5センチ、奥行き9センチです。本物の千両箱の約半分くらいの大きさでしょうか、本物同様に、角角にしっかり金具がはめられた頑丈な作りです。しっかりと鍵もかけられます。
お金の入り口に、「コツコツためて、グングンふやしましょう」、「幸運の窓口」と書かれています。
こんな貯金箱も収蔵しました。
上の写真、干支の寅の貯金箱、陶器製、高さ7,5センチ、全長14.6センチです。竹製の感じで作られた、個性的な形のものです。
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