大きくて、血管もはち切れそうな力みきった体、そして怖い顔、超人ハルクの貯金箱を収蔵しました。
上の写真、超人ハルクの貯金箱、ソフビ製、高さ22センチです。両腕が動き、超人ハルクの雰囲気を変えることが出来ます。
ハルクは、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックに、1962年に登場した架空のスーパーヒーローです。
物理学者、バーナーは、実験中に、大量のガンマー線を浴びてしまいます。この為、バーナーは、怒りや憎しみなど負の感情の高ぶりによって、緑色の肌と人間離れした怪力を持つ「ハルク」に変身する体質になってしまいました。この圧倒的な破壊力を危険視した国家権力から命を狙われることとなり、生きるための逃亡生活が始まりました。こんなあらすじです。
1979年には、日本でもテレビの放映があり、その後、映画・ゲームが公開されています。
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