艶やかで、かわゆくて、大きな、クマ(くまちゃんの方が似つかわしいかな)の貯金箱を収蔵しました。
上の写真、左側、昭和時代のもの、陶器製、高さ28センチ有ります。色落ちも、欠けもなく、奇麗なものです。貯金箱としてよりも、インテリアとしての価値が高そうです。大きなものなので、インテリアとして迫力があり、貯金箱としては、びっくりするほど貯まりそうです。
写真、右側、馬の縫い包み貯金箱、高さ22センチあります。体毛、縦髪、尻尾の毛、何れもそれぞれ触り心地の良い、素晴らしい毛で蔽われています。お金の入り口は、縦髪の下に有ります。電池式で、お金を入れると、「サンキュー」と言います。馬の貯金箱は、干支ものを除くと、さほど多くはなく、こんな貯金箱は珍しいかと思います。
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