凝ったと言うか、洒落たと言うか、手の込んだ貯金箱を収蔵しました。
上の写真、水牛の角を貯金箱にしたものです。直径6.5センチ、長さ24センチ有ります。壁に掛けて利用します。お金を入れたり、出したりは、上部からします。素材の角をしっかり生かし、見栄え良く、頑丈に出来ています。創作の切っ掛けは、どんなところに有ったのでしょうか。
上の写真、フクロウの貯金箱、革製、高さ16センチです。手触り良く、見た目奇麗な革で、丁寧に作られています。現在、製造販売されているもので、地味では有るけれど、根強い需要が有ります。いろいろな動物のものが有り、マンモスやブタの大きなものも有ります。インテリアとしての価値が高いのでしょう。
—–