家内の年賀状
今朝の室温は15度、この冬の最低にはなりませんでしたが、いよいよ寒さが増しそうです。今年は今のところ炬燵を作る予定はありません。エアコンと暖房カーペットで冬を越す予定です。確かに木造住宅は暖かく感じます。炬燵が無いと居間もスッキリし、広々開放感があります。でも、寒さが増すと大丈夫かとの不安もあります。
例年、家内の年賀状も作ります。私のも家内のも連名で出す年賀状ですが、相手が違うので同一文では実態に即しません。と言うことで今年は下の様な年賀状としました。
新春の挨拶の下を十分に空けて、相手の方との意思疎通が出来る様配慮しています。家内の希望です。私も趣味の貯金箱を使った年賀状の作成を楽しんでいます。
因みに既に紹介済みの私の年賀状です。
私は一方的に今年の様子などを報告するだけです。特別のことが無い限り添え書きはしません。この年になると、交わりも疎遠・淡白になり、何となく様子を知らせ思い出して頂ければと思っています。毎年頂く年賀状の中には、「今年限り」と断りが入る方も散見される様になってきました。
こちらもご覧ください。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
日記・雑記(70歳代)ランキング
つぶやきランキング
日々の出来事ランキング
おもしろ日記ランキング
備忘録・雑記ランキング
—–