愛媛県松山市に本店を置く伊与銀行が提供した「坊っちゃん列車貯金箱」を収蔵しました。
上の写真、坊っちゃん列車貯金箱、ソフビ製、高さ7.5センチ、横幅10センチです。
2001年より伊予鉄道により松山市内の軌道で復元運行されている「坊っちゃん列車」の蒸気機関車の貯金箱です。
ソフビ製で小型、軽い仕上がりの貯金箱です。お金の入れ口があるけれど出し口が無く、飾り物としてがメインです。
復行運行の列車にそっくりで良く出来ています。
夏目漱石の小説、「坊っちゃん」の中に登場し、主人公の坊っちゃんがこれに乗ったことから「坊っちゃん列車」と呼ばれる様になったとのことです。
—–
日記・雑記(70歳代)ランキング
つぶやきランキング
日々の出来事ランキング
おもしろ日記ランキング
備忘録・雑記ランキング