サイボーグ? の貯金箱を収蔵しました。
上の写真、右側、サイボーグの貯金箱とのこと、ブリキ製、高さ22センチです。頑丈に、しっかり作られた貯金箱です。何か仰々しい顔をしています。
サイボーグは、サイバネティクスオーガニズムの略で、1948年、アメリカの医学者、ノーバート・ウィナーによって提唱されました。これは、体内に埋め込んだ人工臓器や電子機器などの力を借りて、身体の機能を常人の倍に出来る人間のことを指します。アニメなどの作品によっては強化人間、または改造人間と呼び名は違うこともありますが、意味的には同じとの事です。この提唱、現実に、人工心臓などにより実現化しつつあります。でも、この顔は、一寸頂けません。
写真、左側、光輝くゴールドのミッキーの貯金箱、陶器製、高さ22.5センチです。こんな色彩の、しかも比較的大きなミッキーの貯金箱は珍しい。必要に応じ、インテリアとしての価値が高そうです。
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