日々、庭の畑に癒されています。

 連日の猛暑日が続いています。しかも今月中には雨降りが予報されていません。期待の夕立もさっぱりで暑さに茹だる連夜です。以前と言っても、もう定かでは有りませんが盆を過ぎればすっかり涼しさを感じたものです。

 そんな日々の中で庭の畑には何かと癒されています。野菜作りで運動になり、手間暇かければ今年も大豊作でニンマリです。何時も青々と茂る野菜の部屋からの眺めは連日の暑さも忘れて癒されます。雨降りの無いこの暑さで近所の畑ではキュウリの立ち枯れも見られます。当家の庭の畑では二日に一度、水道水をたっぷりと注水します。そろそろ終わりに近づいてきた野菜たちですが、もう暫く頑張って貰います。

 野菜たちの現況です。

 手前からキュウリ・ナス・トマトです。 部屋の中から様子が一望です。

 キュウリのアップです。少し収穫が落ちてきましたが、見た目は変わらず、まだまだ頑張れそうです。

 アップのナスです。実が成長し、次の花も続々咲かしています。現在現役真っ盛りです。

 アップのトマトです。後ろの大きなトマトは最早限界で実がついても大きくなれません。手前のミニトマトは、多少翳りが見られるものの現役続行中です。

 庭の片隅に植えられたミョウガも今年は簾で日陰にしたので大豊作です。ハウス物に比べて小粒ですが、ミョウガ独自の味がしっかりと味わえます。

 話は変わってロシアのウクライナ侵略問題、アメリカのトランプ大統領が停戦を仲介することで話題になっています。侵略されたウクライナの一方的な泣き寝入りで解決される雰囲気です。トランプ大統領の意図が不明で、現状結果は断定できません。

 それはさておいて、このことに関連して一連のトランプ大統領の言動には非常識以上のものを感じます。アメリカ大統領としての優越的立場からのゼレンスキーウクライナ大統領への言いっぷりにはほどほど身がつまされます。私も会社勤めで経験したところですが耐えに耐え、でも、耐えきれず儚い抵抗をしました。ウクライナ大統領の切なさが身に沁みます。

 トランプ大統領はさておいて、アメリカ国民がこの大統領を選んだと言うことに衝撃を受けます。日本人の大部分が頼りになるアメリカを目標に戦後80年を通して目指してきたのにこうも変化していくとは。何が如何したのか見極めながら、日本は足を踏み外すことなく独自路線を模索していくことになるのでしょう。

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 今日はウマの貯金箱、最初の惚けたウマの貯金箱が面白い。

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