お隣の奥様が亡くなり、昨日の夕方、法事センターで告別式がありました。お斎まで招かれ、久しぶりに葬儀社での一連の告別式を体験しました。基本的には従来と変わりませんが、深化し、気持ちの入った進行となっています。飲酒を伴うので送迎バスを利用、式場には、普通より多くの焼香者が詰めかけていましたが、合理的な処理で比較的スムーズに運んでいました。式は、ほぼ予定時間に沿って合理的に雰囲気を盛り上げて執り行われました。やはり業務の特化が良い方向へと向かっている様です。お斎の料理もお品書きがあり、品格を高めています。いずれの味もしっかりしており美味しく頂けました。以前は、旅館でのお斎が主流でしたが、今は、ほとんど葬儀社が手掛けている様です。時代の流れもあるけれど、あれもこれもの所よりも一つのことに専念している所にはかなわない様です。
さて、キリン・シーグラム㈱のボトル型貯金箱を収蔵しました。
上の写真、ボトル型貯金箱、プラスチック製、高さ14.5センチ、底の直径6センチです。
ロバートブラウン デラックス ウイスキーのボトル型です。本物そっくりで丈夫に作られています。透明なので、入れたお金がよく分かります。
お金の入れ口も綺麗に開けられており、出し口も丁寧に見栄え良く作られています。販促品なんでしょうが、小型であるものの使い勝手が良さそうです。
そう言えば、このボトル型の特大貯金箱、高さ60センチ、底の直径26センチが収蔵済みです。
特大ボトル型貯金箱
こちらもご覧ください。
開催中の企画展、「クリスマス貯金箱展」の展示品からの紹介です。クリスマスパーティのおご馳走、柿の貯金箱、陶器製、高さ7センチです。色合いがリアルで美味しそうです。飾るも良し、一寸した貯金箱としても心癒されながら活用出来そうです。
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