昭和時代によくある面白可笑しい擬人化された動物の貯金箱、今回はタコの貯金箱を収蔵しました。
上の写真、擬人化された大きなタコの貯金箱、陶器製、高さ19センチです。
何にビックリして汗を掻いているのか分かりません。「くち八丁足八本」との関連性も定かではありません。でも何となく可笑しい。昭和時代にはこんな貯金箱がいろいろ提供されていました。
かなり大きく重く丈夫にできています。もっぱら貯金箱として楽しく利用されたのでしょう。
何か面白そうだけど、素朴で大雑把、昭和時代の特徴でしょうか。TOKAIの提供品です。
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