美しく華やかな彩り・模様の錦織だという布で巻かれた貯金箱を収蔵しました。
上の写真、錦織の布が巻かれた貯金箱、ボール紙製、高さ25センチです。
昭和時代の観光土産品の様です。インテリアとしての利用も良いけれど、お金の入れ口・出し口もしっかり作られ、かなりの大きさで、貯金箱としての活用は十分です。
錦織とは、「少なくとも1200年以上前に中国から日本に伝わった高機(たかばた)という機を用いて手織されてきた、多彩で精緻で豪華絢爛な絹の紋織物です。」とのことです。
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