精巧にロボットをデザインしたブリキ缶の貯金箱を収蔵しました。
上の写真、ブリキ缶ロボットの貯金箱、高さ24センチです。
精密なロボットをイメージし、きめ細かに形作られ、機能が描かれています。いわゆる大きな缶貯金箱です。お金は上から入れ、出すときは、上の蓋を開ける様になっています。
いろいろと英語で説明されており、外国物かとも思われますが、昭和時代にはこんな国産物も多く何処のものか分かりません。
見た目新しいけれど、結構古いものかも、変わった缶貯金箱で珍しいです。
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